weekday(平日) 15:00-22:00
weekend&holiday(土日・祝日) 15:00-20:00
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*当面の間は、平日15時-22時・土日祝日15時-22時の時短営業とさせて頂きます
再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します
連休折り返し
粛々と追加しております
今週も宜しくどうぞ
近年、バティックなどの民族関連の柄物などにも注目が集まってましたが、
インドネシアはバティックの他にも、
イカットという伝統織物があります
染めてから織る絣の織物のイカットは、
バティックとはまた違う、独創的な柄と、
絣による表情が魅力なものなんです
此方は、そのテキスタイルによるプルオーバーシャツ
バティックなどは、春夏の雰囲気が強いものだけど、
イカットプルオーバーは、秋冬含め通年使いたいですね
インド製のハーフコート
作業するインドの子供が描かれたテキスタイル
現代だとこういうテキスタイルって、
何かと問題つけがちな世の中だから採用されなさそう
何かと問題つけがちな世の中だから採用されなさそう
コンプライアンスも緩い時代だったからこそ作られた様な、
時代を感じる背景なんかも面白いですね
古着だからこそこういうのに出会えるし、
古着の可能性の広さを感じます
ポケットレスのハーフコートで、ライトアウターとしてどうぞ
以前、ORVISで近い様なものを見た事ありますが、
此方は、詳細不明なマオカラーのチャイナスタイルのキルティングブルゾン
コットンキルトにパッチワークの象柄は、
サファリルックな流れもどことなく感じるものだけど、
オーバーダイによるパープルの色も相まり、
唯一無二な仕上がりとなっている
大量生産には出来ない良さがありますね
現存するベルリンのブランド
KRINES BERLIN
直線的かつ大ぶりの大胆なラペルに、織り柄のストライプの生地
一見80年代頃のデザイナーズなどを思わせる様なもので、
近年ものだと思いますが、ユーロデザイナーズらしいデザインです
1ボタンスタイルなので、風に揺らしてどうぞ
DEAD STOCK!!!
アイルランド製ボーダーウールニット
フィッシャーマンなども作っているメーカーですが、
ロールネックのボーダーパターンっていうのが洒落てます
古い時代のボーダーパターンで、クラシックにならないこういうのって、
探すと案外ないものです
DEAD STOCKにて
ブランド名から感じる通り、
アフリカな匂いを感じるパッチのデニムコート
カラーレスのコートスタイルは、
ロングカーディガンの様な感覚でもあるので
レイヤードで是非とも使って欲しいもの
この時代のデニムウェアは、ワークウェアとして使われていたデニムから、
ファッションへと落とし込まれたデニムの走りの様な時代なので、
掘ると面白いのに出会えるのが楽しみなものです
デニムのパッチワークチェックパンツ
チェックパンツは、AWで引き続き気分なものですが、
デニムでのブロックチェックパターンというのが新鮮に感じるもの
古着でのデニムパンツというと、
王道のもんから様々にスタイルは決まっているものですが、
多様化したレギュラー年代だからこそなものです
尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので
併せてご覧頂けると幸いです
(20時頃を目安に公開予定しております）
Daisuke
HAg-Le