2020/09/22

9.22 vintage



weekday(平日) 15:00-22:00

weekend&holiday(土日・祝日) 15:00-20:00






*当面の間は、平日15時-22時・土日祝日15時-22時の時短営業とさせて頂きます

再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します



informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、


ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します










連休最終日






昨晩は久々に会う友人と、久々の酒の席を



短い時間でしたが、美味い酒が呑めた至福のひと時でした




by  yoshiro






本日も宜しくどうぞ


















2000年代のACU COLD WEATHER JACKETのライナージャケット


M-65ライナージャケットと同様のものになり、


65ライナーとしてもお使い頂けます


80年代頃の65ライナーよりも、グレーよりのライナーになり、


ミリタリーらしさは初期の頃と比べて少ないかと思うので、


デイリーユースとしてもいかがでしょう





















1980-90年代、L.L.Beanのナイロンアノラックパーカー


アメリカンアウトドアが支持される理由には、その色使いというのがあると思っていて、


各ブランド毎の色彩感覚は違うものですが、


L.L.Beanのによるものは、どことなくいなたい感じがするのがよくて、


メガブランドらしくない、空気感が良い


こういう所が数あるアウトドアブランドの中でもL.L.Beanの魅力ですね
















GAP傘下のOLD NAVYによるナイロンアノラック


ざらついたナイロンシェルに、ステッチの切り替えというのは、


この時代のナイロンウェアではお馴染みなデザインで洒落てます


同年代のGAPの評価が高くなる中で、


OLD NAVYのこのへんも同様に評価していきたいものです


inでもoutでもどうぞ


















80-90年代Columbiaのプルオーバーナイロンシェル


この時代のアウトドアブランドのナイロンシェルとなると、


patagoniaやノースフェイスも人気高いですが、


機能云々でなく、色彩感覚としてColumbiaは評価したい


80年代Columbiaらしい、キレキレな配色に加えて、


プルオーバーで、ベンチレーション内の色使いや、


裾のジッパー使いなんかも面白い


こういうナードなのは相変わらず好きです





















90年代TOMMYによるナイロンアノラック


TOMMYらしいポップな配色使いに加えて、


前所有者のカスタムによりショートスリーブになったアノラックというのが最高すぎる


ナイロンアノラックで半袖というのは盲点だったし、


レイヤリングの可能性がより広がったものであります


アウトドアブランドでなくTOMMYでというのがまた良いですね


古着だから起こり得た、特権的なセルフカスタムです


























変わらずストリートシーンを席巻する、


90年代ノースフェイス


名作として復刻やコラボなどもリリースされているマウンテンガイド


90年代オリジナルは、現行のものと比べて少し色の入り方も変わるので、


そういう所含めて、90年代の空気感を感じて評価したいものです


オリジナルが良いって、頭が固くなる訳ではないですが、


オリジナルにはオリジナルにしかない存在感がありますよ





















尚、紹介した商品は全て
ONLINE STOREに掲載予定ですので


併せてご覧頂けると幸いです


(20時頃を目安に公開予定しております)








Daisuke



HAg-Le






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