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weekend&holiday(土日・祝日) 15:00-20:00
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*当面の間は、平日15時-22時・土日祝日15時-22時の時短営業とさせて頂きます
再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します
Paul Smithのコットンドレスシャツ
高番手の生地のお手本の様なドレスシャツは、
普遍的なもので、ワードローブの一つとして手元に置いておいきたいもの
こういうのは、どれをチョイスするかでセンスが問われるとこだが、
現行ものでなく、古着でのチョイスが粋だとも思います
アメリカンカジュアルを代表するシャツであるボタンダウンシャツ
古着で見る多くのものは、Brooks Brothersやラルフローレンといった、
アメリカを代表するブランドによるものですが、
マイナーブランドによる此方は、
まさかのコットンピケを採用したボタンダウンシャツ
コーデュロイにも似た畝の質感のピケですが、
より力強いコシのピケによるところが面白いですね
ブラックピケってうのもまた最高です
80年代Brooks Brothersによるボーダーラガーシャツ
鹿の子の生地による太いピッチのボーダーで、
既にくすんだ表情のボーダーによる配色が、
ナードな空気感を感じます
フーリガンなどにも親しまれた、こういうラガーシャツが、
またスタイリングで気分なものです
ラルフローレンによる細畝コーズのタックパンツ
Levisなどのブランドからリリースされている細畝ものですと、
細身のストレートやフレアなどのシルエットが多いですが、
此方は、ラルフローレンらしいゆとりのあるテーパードシルエット
なんだかんだで、ラルフローレンのこのシルエットが落ち着くものです
ラルフローレンのコーズは、太畝が多いので、
探すと案外出てこないのが此方の方
ラルフローレンのコーデュロイパンツ
タックの入らないコインポケット付きのノータック
ラルフローレンの太畝は、起毛した柔らかな質感で、
もっと評価されても良いと思う大好きな生地です
ラルフローレン含めてですが、ブラウンなどの土臭い色が多いコーデュロイで、
ソリッドなブラックコーズというのは嬉しすぎる
ラグジュアリーにも感じるカジュアルコーデュロイです
Brooks Brothersのリバーシブルコート
ウールのブラックウォッチとネイビーツイルの両面は、
生地が二重というのもあって防寒性があり、
現行のテクノロジーが進化したものとは違う
クラシックな重みのあるコートになります
実際古い時代のBrooks Brothersでも同様のものは見かけますが、
ヴィンテージの方が、更に重みある質感ですので、
リアルクローズとしては、此方がリアルかもしれません
どちらの面を着ていても、トップボタンを開いた時の身返しは、
裏面の生地が見えるので、そういうアクセント使いが出来るのも、
リバーシブルコートの利点です
DEAD STOCKにて
70年代Woolf Brothersのコーデュロイコート
ここのものは、本当にクオリティー良いもの作っていて、
コシのあるヴィンテージコーデュロイに、
裏地のサテンの作りなんかも一級品なものです
メンズファッションが多様化している時代のものではないので、
コートなどもオーセンティックなものが多いのだが、
コーデュロイの生地使いというのは、
ヴィンテージながらもレギュラー年代の感覚すら感じるもの
ブラウンコーズだが、上品に感じる様に仕上げているのが素晴らしい
尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので
併せてご覧頂けると幸いです
(20時頃を目安に公開予定しております）
Daisuke
HAg-Le