休業33日目
先日のインスタライブでコメントきて知りましたが、
某youtuberの方が、当店のカスタムワイドシャツをご紹介してくれていたそうで、
全然知らなかったので驚きました
今日も今日とてインスタライブ宜しくお願い致します
ラルフローレンによるロングスリーブニットポロ
鹿の子によるこの生地は、ピマコットンを使用したもので、
普遍的なニットポロながらも、ラルフローレンの作り込みの良さを感じますね
半袖のこういうニットポロだと、ダッドなニュアンスが強すぎるものなので、
ロングスリーブものであると、
ダッドなニュアンスはありつつの、ファッションにも落とし込みやすいものではないでしょうか
GAP買収後のBANANA REPUBLICは、
それまでのサファリルックなイメージとは違う、
カジュアルラグジュアリーにもっていたのが特徴的なもの
その時代のニットポロゆえに、凹凸あるセクシーなベロアボーダーの生地を使用したもので、
クラシックなニットポロスタイルの中にも、
セクシーさを感じるものでしょう
TOWNCRAFTのストライプニットポロ
ストアブランドによるクラシックなストライプポロは、
配色素晴らしいマルチストライプ
ボーダーでなくストライプってのが意外と数少ないやつです
鹿の子の生地ではなく、天竺のカットソー地にもなるので、
カジュアルに着やすい生地選定がお見事です
ここ数年気にかけてる方も多いと感じる、
クラシックなアメリカンカジュアルのボーダーT
old surfのもの含めて、古い時代のアメリカのボーダーものは、
本当に配色が良いものが多いもので、
サイズ縮みも多いけど、XL表記のものは嬉しいサイズ感でしょう
ポケ付きマルチボーダーで最高です
ストアブランドSEARSによるボーダーT
高騰しているアメリカンクラシックなボーダーTですが、
その中でも、特に高騰しているのが、
この太いピッチのボーダーパターン
ほとんどのものが細いピッチであるので、
希少性もさることながら、インパクトあるルックスが良いですね
日章旗カラーでinでもoutでも
ネクストヴィンテージとして評価したい、
90年代インド綿を使用したパッチワークチェックシャツ
この時代のアメリカンカジュアルブランドによるものがほとんどで、
主に多いのが暖色ベースのものであるが、
寒色のブルーベースのものって案外見ないものかと思います
スタイリングに馴染みやすいブルーベースで、
お手本通りにデニムなんかと合わせていかがでしょう
70年代のt/cの化繊混じりの生地も、
評価されてきたなと感じるが、
その中でも珍品として良いラグランスリーブ
一般的なセットインのシャツと違い、
シャツでラグランであると違和感が強いものであるし、
カジュアルさが増すように感じます
2XLのビッグサイズというのも最高だ
カラーレスパジャマのスタイルのシャツジャケット
アメリカでもヨーロッパでも見かけるデザインだが、
何と言っても、ヨーロッパの中でもイタリアのらしさが出た、
この独特な色使いが面白い
何色もの明るい色を使い、さらにピンクをのせているのが、
アメリカではない様なものでしょう
紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので
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