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*当面の間は、平日15時-22時・土日祝日15時-22時の時短営業とさせて頂きます
再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します
70年代Levi'sの70505コーデュロイトラッカージャケット
サイズ表記44のゆとりをもって着れるサイズになり、
昔はジャストサイズで着て、下も519コーズの同色を探し回ったものですが、
懐かしみありつつ、また着たいものですね
こいういうベタなアメリカンカジュアルを今の気分に落とし込むのは、
相変わらず気分なもので、細かなサイズバランスで懐古主義にならずどうぞ
60年代Russellのアクリルパイルプルオーバー
当時のアスレチックウェアになりますが、
クラシックでポップな配色もツボなもので、
アクリルパイルの生地が、また発色をよくさせています
こういうアクリルパイルものですと、
同年代の他のブランドのもの含めて小さいものが多いですが、
オーバーサイズで着れるアクリルパイルというのがグッドです
個人的にここ数年気分に挙がりませんでしたが、
久々に着たいのが古い年代のアワードジャケット
袖がレザーの切り替えでなく、ウールのみのクラシックなルックスで、
グレー×イエローの2トーン
この時代までなると、ウールの色の入り方も深い色の入り方をするので、
存在感があるものです
下手に刺繍やワッペンも入り過ぎない、
胸元のチェーンステッチの刺繍のみなので、ワンポイントで丁度良いです
50年代BIG MACのブラックシャンブレージャケット
アメリカのブラックシャンブレーと言えばここですね
シャツに比べて圧倒的に個体数の少ないジャケットタイプで、
裏地にはボーダーブランケットが付くので、
AWシーズンでの防寒性も高まるし、何より揺れ動いてブランケットが見えた際の見え方が良いですね
古いオールコットンのブラックシャンブレー特有の色の落ち方は、
今の時代とは違う経年変化の仕方なので、
それもまたヴィンテージラバーを虜にする理由です
表記こそありませんがXL相当で着れるブラックシャンブレージャケットで、
こういうクラシックなアメリカンヴィンテージでのサイズ遊びをどうぞ
50年代Leeのウィップコードワークジャケット
力強い古い時代のウィップコードの生地で、
コーデュロイやピケなんかとも違う畝の表情は、
アメリカンクラシックに感じるものでありますね
古い時代のウィップコードの経年変化は、また素晴らしいもので、
ネイビーカラーもナス紺に近づいております
ポケット縁や袖先などのレザー切り替えも、
古き良き時代らしい贅沢な作りです
BEN DAVISの名品ゴリラカット
ズドンとワイドシルエットのシルエットは、
数あるワークパンツの中でも、特に秀逸なバランスで、
BEN DAVISを象徴する様なものですね
そのゴリラカットをシルエットを強調するべく、
大きいウエストインチのものを集め、
それによりデイリーユースで履きやすい様にと、
ドローコードの入る、イージー仕様へのアップデートカスタムを致しました
こうする事で、ワイドシルエットを保ちつつの、
リアルクローズとなったので、
新たなワードローブとなるワークパンツとしていかがでしょう
尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので
併せてご覧頂けると幸いです
(20時頃を目安に公開予定しております)
Daisuke
HAg-Le