2020/06/04

6.4 vintage





store hour 15:00-20:00


*当面の間は、15時-20時の時短営業とさせて頂きます

再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します



informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、


ご来店をお考えの方は、一読の程宜しくお願い致します





本日も時短営業宜しくお願い致します


今日も至極のTシャツを






























GRATEFUL DEAD


フラワームーブメントやヒッピーカルチャーを代表するバンドの筆頭として、


今尚愛され続けるレジェンド


古着のteeでも様々に見かけるものですが、


代名詞的なタイダイパターンのものがほとんどで、


グレイトフルデッドらしい、スカルやバラのモチーフが多いものです


今回の此方はブラックボディーのスカルパターンに、


宇宙を連想する星もプリントされていて、


一見、らしくない感じのプリントがまた良いです





























レジェンド、ピンク・フロイド


イングランド出身の五大ロックバンドとして称される同バンドは、


その音楽性と同じ様に、アルバムのジャケットデザインなどの、


アートワークが世界的にシーンに影響与えています


代表作ですと「狂気」などが連想させられますが、


今回の此方は、別の代表作である94年リリースの「対」のツアーTシャツ


対のアルバムジャケットデザイン同様に、


顔の二つに割れたグラフィックデザインは、


ミュージックの枠を越えてアートTシャツとしても評価したいものです


































プログレ界のレジェンドバンドGenesis


Genesisの音楽のフォロワーも、世界的に多いだろうけど、


Genesisの魅力は、そのアートワークにもある


Genesisのアルバムジャケットデザインは、


他には見ないアート性の高いものが多く、


ミュージックteeってジャンル以上に、アートteeとしても評価されるものです


今回の此方は91年リリースのWE CANT DANCEのツアーTで、


ミュージックものなのに、こういうスペイシーなニュアンスは凄い気分です



























フロリダ産デスメタル


CANNNIBAL CORPSE


ミュージックteeのジャンルの中でも、


特別、異常性高い狂気的なプリントがあるのが、デスメタル


コアなジャンルの一つであって、


ミュージックteeの中でも支持者も少ないものですが、


やはり他にはないプリントの異常性が魅力ですね


お好きな方いかがでしょう






























グランジムーブメント最盛期


オルタナティブを代表するバンドの筆頭PEARL JAM


Nirvanaと比較される事も多いほどのバンドですが、


ファッションシーンですと、


Nirvanaの方がフォロワーが多いイメージですね


そのPEARL JAMのタイダイプリント


ブラックボディーのものが多いイメージですが、


こういうのは新鮮に感じるものかと思います


































ラップメタルバンド、LIMP BIZKIT


ヒップホップ好きな友人が好きだった思い出があります


LIMPは、アルバムのジャケットデザインもそうですが、


アニメ調やアメコミ風なものがあって、


teeにしても、ミュージックものであるのに、


そう感じないプリントであるのが魅力ですね


ボディーの色含めてグッドです

































BALCK FAMILY


時代を感じるヒップホップ感溢れるファッションによる一家族


娘がTLC着てるのが良いですね


今、アメリカでの事件からというもの、


世界的にもその余波が広がっていますが、


ヒップホップカルチャーを含め、様々なカルチャーや、


ミュージックジャンルなどを作り上げてきたのに


肌の色は関係なくリスペクトされるべき存在


時代性感じる最高にイカしたプリントです














本日も心よりご来店お待ちしております





尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので


併せてご覧頂けると幸いです


(しばらくは20時頃を目安に公開予定しております)




Daisuke





HAg-Le