2020/06/05

6.5 vintage






store hour 15:00-20:00


*当面の間は、15時-20時の時短営業とさせて頂きます

再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します



informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、


ご来店をお考えの方は、一読の程宜しくお願い致します























ツアー形式のサーキットフェスの先駆けとして、


現在も存在しますが、やはり90年代オルタナティブミュージックを支えた功績が頭に浮かぶ、


ロラパルーザ


97年に一旦お休み期間に入りますが、


その後2003年に再度開催された際のものが此方


ロラパルーザは90年代のものからというもの、


プリントのグラフィックがかっこいいものが多く、


フェスプリントの中でも、集めている人が多いものの一つですね


2000年代の此方も同様に、直球的なミュージックプリントとは違う、


アート性高いグラフィックの良さが魅力です


























メジャーデビューにしてラスト作


SCHLEPROCKのアルバム"dirty little secret"に収録される、


NO HEROESのプリントになります


90年代のミュージックシーン激動期に、


西海岸らしいメロコアで勝負したものの、


隠れた名盤として扱われてしまう様になるものです


音楽好きのコアな層には支持している方もいるんじゃないのかな


ダースベイダーの様なプリントが個人的にはグッときます




























フラワームーブメントやヒッピーカルチャーを代表するバンドとして君臨する、


グレイトフルデッド


95年に偉大なボーカル、ジェリーガルシアが死去するので、


此方は、グレイトフルデッドとしては、


最終年になる95年のツアーTシャツ


グレイトフルデッドでは、パロディーものなども多いので、


ツアーTって探しても案外ないジャンルの一つ


90年代のアウトドアブームも感じる様な、


フィッシングスカルのプリントが洒落てます






























プログレ界のレジェンドバンドgenesis


92年のツアーになりますが、過去の様々な名盤のジャケットグラフィックがプリントされたもので、


迫力あるオーバープリントで、


genesis特有のアート性の高い、グラフィックプリントは、


コラージュの様にも感じて最高です


ミュージックジャンル以上に、アートTとしても評価の高いgenesis


その中でもトップレベルでイカしたプリントかと


























Beatlesの登場からというもの、


シーンを席巻したブリティッシュインヴェイジョン


60年代の、そのポップ・ミュージックにおいて、


瞬間的にだけどトップスターに躍り出たのが、


HERMAN'S HERMITS


当時はアイドル的な人気だったそうだけど、


此方はおじさんになったであろう2002年のツアーのもの


ユニオンジャックを背負っているあたりが、


当時からのプライドを背負って立っているのを感じます




























UKエレクトロの代表者


Depeche Mode


日本での人気はぼちぼちだけど、メガバンドの一つとして人気な彼ら、


電気グルーヴの卓球氏の音楽のルーツは、


ここだったりするそうな


調べたら今年ロックの殿堂入りもしてるそうですね


そんなデペッシュモードの人気絶頂の93年のツアーT


グラフィックもグッドです




























80年代USハードコアパンクにおいて、


外せないのがDEAD KENNEDYS


伝説とまで称される彼らの、


名曲"KILL THE POOR" をプリントしたのが此方


コピーライトも入らず、おそらくブートかもしれないが、


インダストリアルなプリントがセンス良いですね


パンクものはやっぱり出てこないす






























映画監督スパイクリー


80年代後期から90年代初期にかけて、


NIKEのCMを製作をしており、自身もマイケルジョーダンと共に主演した人物


その氏とジョーダンがプリントされた、


90年代銀タグ期のよる1着


スパイクリープリントは、なかなか出てこないやつですね


ジョーダンプリントの中でも希少なプリント


お好きな方いかがでしょう















尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので


併せてご覧頂けると幸いです


(しばらくは20時頃を目安に公開予定しております)




Daisuke





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