やはり10℃切ってくると寒さの種類が変わる気がしております。
さて、そんな凍える1月末ですが、花田が先日USAより帰国し、
急ピッチにメンテナンスを進め、
なんとか本日より店頭に並べることができました。
ぼちぼち春物を意識したラインナップに切り替えまして、
店内フレッシュな空気で充満しております。
入荷はこんな感じ
https://blog.hag-le.com/2026/01/from-usa.html
そして、わたくしゴトで大変恐縮ですが、
明日土曜日が最終出勤日となりました!
日々の生活は変わらないので、最後感全くないまま駆け抜けていました。笑
気づいたらもうあと数日じゃん!!
って感じで急いでこのブログを書き始めました。
「メンズ服を売るウィメンズ」
というチグハグ感はありましたが、
なんとかなっていたんじゃないでしょうか?
(自分で言うか?)(笑)
商品企画をさせていただいたり、
特にメンズのコーディネート組みや、合わせの提案というのは
なかなか新鮮で。
自分が男性だったらこういうのが欲しいかな?
こう着るかな?とかを想像しながら
難しく、楽しく、とても学びが多かったです。
以前のブログ(https://blog.hag-le.com/2025/12/blog-post_22.html)
にも書きましたが、
今までは表に出る仕事ではなく、エンドユーザーが見えにくい環境で、
コソコソ仕事してるって感じだったので、
HAg-Leに来て、
直接お客さんの反応が見えたり、熱量を感じることができ、
フラットにいろんな話もできて、仕事とはいえ本当に楽しかったです!
学生だった方が、就活経て社会人になって悩んでいたり、
同世代の方とは、年齢特有の立ちはだかる壁を共有したり、
同じタイミングで子供が生まれた方もいたり、
世代が違っても共感が生まれたり、などなど。
いつも楽しくて、全く関係ないことまで、話が飛躍していましたが、
お付き合い頂きありがとうございました。
なんというか、本来の”服を販売する”という事を超越した何かが
いつもあったなぁと感じています。
たくさんの出会いに感謝感謝です。
今や、手軽にボタンひとつでなんでも購入できる時代ですが、
だからこそ、わざわざお店に出向いて人の手から買うということに
より付加価値を感じてもらえたら嬉しいし、
なにより、そう感じてもらえるよう
こちらが努力し続けないといけないなと改めて感じています。
物品にパーソナルな感性が乗っかるのが、
生身の人間から商品を買うこと、売ることの最大の利点だと思っています。
これはAIがいくら発達しても人間が怠けない限り、
追いつかれることはないと思いたい。
うちもオンラインストアはやっていますが、
出来る限り店頭で買って頂くのと近い様な形で提供できればという思いで、
いつもあんなにねっとりキャプションを書いていました。笑
環境は少し変わりますが、この意識を片隅に置いて。
人間にしか出来ない仕事を少しでも長く続けられたらいいなぁ
なんて思っています。
”古着の概念”というのも目まぐるしく変化している時代ですが、
また新たに価値のあるものが見つかる
というのも、古着の醍醐味だと思います。
それらに付随する背景やカルチャーがしっかりあるものは
根腐れしないと個人的には強く思っているので、
古いものが出ないとか、買値が高くなったとか、
2020年代ともなればいろいろ壁にぶち当たりますが、
まだまだ古着って可能性があるんじゃないかなと思います。
引き続きHAg-Leを通して、楽しんでいただけたら幸いです。
そして、お仕事関係のみなさま!
直接のご挨拶ができず仕舞いの方もいて、大変心苦しいです、、、。
色々な面でお力添え、ご協力いただけたお陰で、満足のいく提案ができ、
それ以上にお客さまに喜んで頂けていたなと思います。
本当にありがとうございました。
それでは、またそのうちどこかでー!
ありがとうございました!!
HAg-Le
笹口

