皆さんこんばんは。
本日は生憎のお天気ですが、
そんな日はアニメ紹介でしょ!って事で、
1作品紹介していこうと思います。
大人ラブ系・恋愛ドラマ的アニメ
「イエスタデイをうたって」
について書いていこうと思います。
皆さんにも見て欲しいので、公式のあらすじ引用しちゃいます。
(いつもはあらすじも自分で考えていたのですが、
あまりにも上手く書けなさすぎたので、
公式から引用させていただきます...)
あらすじ
舞台
東京都は世田谷区
携帯のないアナログな時代で描かれています。
今は信じられませんが、待ち合わせも一苦労。
外では公衆電話でしか連絡が取れないので、
すれ違いも勿論起こります。
もどかしい気持ち
やりきれない感覚
恋愛とは?夢って?
誰しもが一度は考える様な事ですよね。
そんな感情を思い起こされる様な
不思議な感覚に陥るアニメです。
もはやドラマや映画に近いような
リアリティのあるアニメ。
ここからがあらすじ
↓
大学卒業後、定職に就かずにコンビニでアルバイトをしている「リクオ」
特に目標もないまま、
将来に対する焦燥感を抱えながら生きるリクオの前に、
ある日、
カラスを連れたミステリアスな少女
「ハル」が現れる。
彼女の破天荒な振る舞いに戸惑う中、
リクオはかつて憧れていた同級生
「榀子」が東京に戻ってきたことを知る。
榀子を昔から知る少年「浪」により、
榀子の過去が明らかになり...。
緩やかに紡ぎ出される青春群青劇。
というものです。
簡単にいうと
リクオ・ハル・榀子・浪
この4人の四角関係です。
リクオ→榀子
ハル→リクオ
榀子→リクオ?
(ここははっきりしていません)
浪→榀子
4人それぞれ悩みを抱えていて、
夢であったり、過去であったり、家族関係などなど
リアルなとこを突いてくる作品です。
舞台は世田谷というのも親近感の湧く作品です。
HAg-Leも世田谷ですし、
近くのバス停や通りなども出て来て
なんだか嬉しくなりましたね。
私自身、世田谷に引っ越してきて
初めて行った松原駅のコンビニ
「セブンイレブン」も
リクオの働くコンビニだったり、
聖地が身近にあるのもビックリ。
「イエスタデイをうたって」は、
よくあるラブコメや恋愛アニメとはまた違う、
一線を画す様な作品です。
あんまり有名ではない作品ですが、
なかなかの名作な気がします。
僕は5~6回見直してます。
因みに途中で出てくる
リクオの元カノの「柚原さん」
声優も良いし、マジ可愛いよ!
HAg-Le
明石
mon-fri 3-10pm
sat,sun&holiday 1-8pm