new arrival vintage
over 50pc~
週末から、50点以上ものヴィンテージを入荷しています
これからも連日怒涛の入荷を予定していて、
インスタグラム等での紹介は、
時間がかかるかと思いますので、
気になる方は是非店頭にてご覧くださいませ
さて本日は、先日届いたフットウェアをご紹介致します
YOAK
2021 spring & summer collection
YOAKより、SSシーズンの1st deliveryがありました
今回は、取り扱い始めのシーズンよりも型数も多いラインナップとなっております
それではご説明を
YOAKは東京にて生産を行うフットウェアブランド
半世紀以上の歴史を持つ東京の工場で作られるプロダクトは、
職人の手作業で生まれる繊細かつ確かな作り込みにより、
大量生産には向かない、時代とは逆行しながらも、
無駄を省いたミニマルなルックスが特徴なラインナップとなります
ブランドのコンセプトとしては、
「シャツとジャケットに合わせるスニーカー」と銘打っていて、
オーセンティックなものとのスタイリングを想定している分、
シンプルながらも、その作り込みの良さが際立つわけですね
半世紀以上の歴史を持つ東京の工場で作られるプロダクトは、
職人の手作業で生まれる繊細かつ確かな作り込みにより、
大量生産には向かない、時代とは逆行しながらも、
無駄を省いたミニマルなルックスが特徴なラインナップとなります
ブランドのコンセプトとしては、
「シャツとジャケットに合わせるスニーカー」と銘打っていて、
オーセンティックなものとのスタイリングを想定している分、
シンプルながらも、その作り込みの良さが際立つわけですね
ディテールとして他のブランドのレザースニーカーと違い特徴的なのが、
インソールとライニング
YOAKのインソールとライニングは、
どちらもブタ革を使用したもので、
こうする事で、従来のレザースニーカーよりも履いた時に足に馴染みやすくなります
実際自分でも愛用しているものを、連日履いてますが、
履けば履くほど足に馴染むのを感じるものでした
インソールとライニング
YOAKのインソールとライニングは、
どちらもブタ革を使用したもので、
こうする事で、従来のレザースニーカーよりも履いた時に足に馴染みやすくなります
実際自分でも愛用しているものを、連日履いてますが、
履けば履くほど足に馴染むのを感じるものでした
足を通した時の、クッッション性と快適さも感じるものなので、
それは是非履いて感じてください
レザースニーカーを探すにあたって、自分のなかで大切にしたのが革靴とスニーカーの中間という感覚で、
スニーカーのラバーソールを使用したもので、
ルックスがスニーカーに寄りすぎても嫌だし、
かと言って、ドレスライクなスニーカーも嫌だっていう我儘な願望がありました
YOAKのスニーカーは、雨天時も履ける様なラバーソールやビブラムを使ったソールですが、
程よく厚みと存在感のあるソールに、質の良いアッパーのレザーや、
革靴の製造を行う工場によるプロダクトという事で、
デイリーで履きたいレザースニーカーというものが出来上がっています
様々なスタイリングにハマるYOAKのスニーカーを是非ご堪能ください
それでは各モデルのご紹介を
YOAKの中でもテクニカルなモデルとなるのが此方のJOURNEY
ソールには耐久性に優れたビブラムソールを採用しており、
アッパーはナイロンの7倍の耐久性と言われる、
コーデュラナイロンとスエードのコンビネーション
くるぶしはボンディングで固定してくれる仕様となり、
都会からアウトドアまで履けるトレッキングスニーカーとなっています
今回、以前は取り扱わなかったBEIGEもチョイスしていますが、
本来のトレッキングの姿とは違う、
新鮮なベージュカラーが凄く気分です
今回初の取り扱いとなるYOAKのLORRY
スポーツタイプという名目でのモデルですが、
ボリュームある姿ながらも、
レザースニーカとしてソリッドに履けるのは、
大人が履くダッドスニーカーという感覚
vibram社が開発した、
Vibram Rolling Gait Systemというアウトソールを採用し、
高さのあり、耐久性、防滑性に優れたアウトソールは、
宙に浮いた様に感じるほど快適なアウトソールとなっています
ベルクロレザースニーカーのLUKE
ベルクロのレザーシューズは、ワークブーツなどでもありますが、
オリジナルの木型で生まれるバランスにより、
ボテっとしない、シャープなバランスのレザースニーカーというのが気に入ってます
勿論着脱は容易ですし、スタイリングの足下のアクセントも担ってくれます
YOAKのシグネチャーモデルとして展開されているのが
STANLEY
無駄な部分を全て削ぎ落としたミニマルなルックスのレザースニーカーです
普遍的なルックスでありますが、
だからこそのクラフトマンシップな作りの良さを感じて頂けるかと思います
古着慣れしている身としては、頭に浮かぶ近いルックスのスーニカーブランドのものとは全くの別物
ローカットモデルとハイカットモデルのでの展開です
STANLEY
無駄な部分を全て削ぎ落としたミニマルなルックスのレザースニーカーです
普遍的なルックスでありますが、
だからこそのクラフトマンシップな作りの良さを感じて頂けるかと思います
古着慣れしている身としては、頭に浮かぶ近いルックスのスーニカーブランドのものとは全くの別物
ローカットモデルとハイカットモデルのでの展開です
軒先古道具市
ANIMA展
2021.3.19(fri)-21(sun) all days 13:00-20:00
@HAg-Le 軒先にて
2021年
1/9(sat)〜 時短営業 (15:00-20:00)
everyday 15:00-20:00
*当面の間は、15時-20時の時短営業とさせて頂きます
再度の営業時間の変更や休業がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します