3.5(fri)
本日から展開しているBarbour collection
奇しくも展開する初日が雨というのは、
1年の中でも雨の多いイギリスものらしい、
展開初日とも思っています
#1~#3までを予定していますが、
モデルごとにご紹介を
Barbour collection
英国王室御用達のロイヤルワラントを、
3つも贈られたバブアーは、現行でも人気の高い、
英国紳士の嗜みといったブランドという認識をお持ちの人も多いでしょう
しかし、ヴィンテージとなると話はまた別になる
元々が悪天候下で働く水夫や漁師のために作られたもので、
そこから乗馬や、ハンティングなどの、
様々なアウトドア分野に向けて作られる様にもなり、
代名詞とも言えるワックスドクロスは、
そういう環境下に耐えうる作り込みだからこそ、
それによる経年変化をしていく表情というのが、
ヴィンテージバブアーの醍醐味の一つだと思う
綺麗にトラッドに着こなすのも良いですが、
敬遠されがちなオイルの匂いと共に、
バブアーをヴィンテージでチョイスするには、
それ相応の説得力のある特権があるからでしょう
80年の採用開始からというもの、
Barbourの中でも顔と言っていいほどのトラディッショナルモデルの、
BEDALE
乗馬用モデルという名目のアウトドアユースとして採用されたものだが、
今では、街着として着られる方がメインですね
元々が乗馬モデルということでの、
動きやすいラグランスリーブに、
ハンドウォームポケットを完備
袖口はリブ仕様で、サイドベンツというのが、
BEDALEのディテール群で特徴的なもの
着丈の短いジャケットモデルは、
様々なシーンでの着用が想像できる
完成したデザインの一つです
Barbourの中でも、定番モデルとして挙げれるものが3つ存在するが、
その一つであるのが、
BEAUFORT
ジャケットほどの着丈のBEDALEよりも、
着丈の長く設定されたミドルレングスのバランスは、
本来アウトドアユースを目的とした、
ハンティングモデルになる
動きやすいラグランスリーブに、
ハンドウォームポケットを完備し、
BEAUFORTで特徴的な、
バックのゲームポケットのディテールは、
バッグいらずとは、よく言ったものな収納力を備えている
ミドルレングスのバランスは、レイヤードにも丁度よく、
個人的に一番好きなモデルです
2021年
1/9(sat)〜 時短営業 (15:00-20:00)
everyday 15:00-20:00
*当面の間は、15時-20時の時短営業とさせて頂きます
再度の営業時間の変更や休業がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
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