Levi's傘下ブランドDOCKERSのプリントカットソー
デニムスラックスやチノなどのイメージ強いDOCKERSだが、
意外なプリントカットソーなのが面白い
ボーダー調のバティックにも感じるパターンで、
カットソーとしてスタイリングに様々に使いたいものです
80年代黒タグ期Eddie Bauerのロングスリーブカットソーは、
まさかのヘリンボーンの織りの生地
古い時代から本来ジャケット類などの使うことの多いヘリンボーンなので、
カットソーでというのが新鮮です
アウトドアカジュアルは、やはり掘れば掘るほど面白く、
嬉しいポケ付きです
DEAD STCOK!!!
2000年代フルーツオブザルームのジップアップスウェットパーカー
SSで毎年着たくなるカラースウェットですが、
久々にプルオーバーでなくて、
ジップアップをチョイスしたいものです
JERZEESの鹿の子スウェット
ポロシャツなどで使用する鹿の子の生地で、
あまり採用されないけど、速乾性にも優れたSSスウェットでは抜群なものです
無垢な白鹿の子のスウェットで、
カットソーとスウェットの中間ほどの感覚でどうぞ
ラルフローレンによるボロスウェット
杢グレーのボディーに、ガゼット付きのルックスは、
ヴィンテージライクなものだけど、
ヴィンテージでは出会えないXXLのオーバーサイズ
ですが、ヴィンテージさながらな、
フェードしたボロの表情は、
古着にしか出せない醍醐味があります
Championリバースウィーブスタイルの、
サイドにリブを付けたボディーによるプリントスウェット
ミリタリープリントになり、
タグが欠損しているので、メーカーの判別は出来ませんが、
これがChampion製なら、おそろしい金額いきますね
ARMYらしいリブボーダーの配色もグッドです
ここ数年の古着の出世株の筆頭と言えるリバースウィーブ
特に90年代までのものは、
本当に出会えなくなったものです
プリントによっては、高騰も著しいものだが、
定番ながらも数が少ないのがフーディータイプ
元々クルーネックに比べて個体数は少ないのだが、
近年では、更に減ったのを感じますね
ネック部分が切られているのも、
前所有者のカスタムとしてよく見られる仕様として古着らしくて良いです
お探しの方含めて是非
軒先古道具市
ANIMA展
2021.3.19(fri)-21(sun) all days 13:00-20:00
@HAg-Le 軒先にて
2021年
1/9(sat)〜 時短営業 (15:00-20:00)
everyday 15:00-20:00
*当面の間は、15時-20時の時短営業とさせて頂きます
再度の営業時間の変更や休業がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します