2020/08/06

8.6 vintage





store hour 15:00-20:00


*当面の間は、15時-20時の時短営業とさせて頂きます

再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します



informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、


ご来店をお考えの方は、一読の程宜しくお願い致します























DEAD STOCK!!!





ボディーメーカーは様々あれど、


現行でも高いシェアを誇るGILDAN社


ロープライスな魅力は勿論の事、


オールコットンボディーながらも、このチープな感じがまた良かったりしますよね


そして、近年物の無地ボディーがDEAD STOCKにてご用意できました


無機質なグレーボディーっていうのが、また良いかと

















アメリカのフィットネスクラブによるTシャツ


こういうフィットネスクラブ含めたものって、


お金もかけず安いボディーが多いけど、


Championボディーっていうのがミソです


グリーンボディーで、スタイリングにあわせてどうぞ



























80年代OSH KOSHのワークシャツ


レギュラー年代のT/Cの生地のワークシャツで、


何より嬉しいのはスナップボタンのディテール


ワークシャツでは案外ないディテールで、


着脱も容易になりますし、ルックスがすっきりするのが良い


XLのビッグサイズというのも嬉しいところでしょう

























DEAD STOCK!!!




90年代アメリカ製Leeのツイルワークパンツ


目が覚める赤っていうのは、まさにこの事


カラー物のワークパンツは、ワークウェアブランドでベタなものだけど、


Leeってなると、やっぱりデニムのイメージが先行するので、どこか新鮮


DEAD  STOCKの赤だから褪色がなく、


ここから古着の赤になってくのが楽しみです


















90年代Leeのピンチェックパンツ


同じくLeeの古い年代などで見かけるピンチェックの生地は、


アメリカンクラシックなワークウェアといったニュアンスが強いものだが、


レギュラー年代のこういうのは、テーパードシルエットも相まって、


スタイリングでは取り入れやすい、ピンチェックパンツ



















Levi's社傘下のDOCKERS


チノパンや、古着で見かけるものですと、デニムスラックスなんかが頭に浮かびますが、


その90年代の珍品が此方


ヨーロッパ展開をしていた時のもので、


アーミースラックスをデザインベースに、ヴィンテージライクなオールコットンの生地で、


ヴィンテージさながらなルックスのK-1スラックスというモデル


内側のスレーキなんかも、コットンツイルのスレーキを使用したりと素晴らしい作り込み


この時代のDOCKERSの中でも珍品かつスペシャルなものです



























50年代らしいずどんとしたシルエットの、


コットンサテンのワークパンツ


褪色した生地やリペアによる表情は、


ヴィンテージワークウェアの魅力なものですね


無機質なグレーのワークパンツですが、


バックポケットのボタンがウエスタンスナップボタンだったりと、


そういったディテールにも惚れ惚れします
























70年代BIG ACによるサスペンダーボタン付きのデニムペンイターパンツ


本来サスペンダーボタン付きのものが多く見られるのは、


40年代以前が主ですが、その時代のデザインなんかを取り入れたデニムペンイターパンツ


こういったディテールがあるだけで、ルックスもそうですけど、


着用時のテンションも変わりますね


実際ウエストサイズが大きいので、サスペンダーをカスタムで付けても良いかと






















ヴィンテージラバーの中では、愛好家も多いブラックシャンブレー


ブルーシャンブレーが一般的ですので、


やっぱりブラックシャンブレーとなると先ず個体数が少ない


そして、シャツでなくパンツとなると、また更に個体数が少なくなるもの


リペアや生地の褪色なども見られますが、


古いシャンブレーの魅力は、特有の経年変化にもあるので、


それも含めて素晴らしい雰囲気です


黒は黒でも、スタイリングの中でかなり存在感のでる黒は、


やっぱりヴィンテージだからこそ













尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので


併せてご覧頂けると幸いです


(20時頃を目安に公開予定しております)








Daisuke



HAg-Le





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