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*当面の間は、15時-20時の時短営業とさせて頂きます
再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、一読の程宜しくお願い致します
DEAD STOCK!!!
ボディーメーカーは様々あれど、
現行でも高いシェアを誇るGILDAN社
ロープライスな魅力は勿論の事、
オールコットンボディーながらも、このチープな感じがまた良かったりしますよね
そして、近年物の無地ボディーがDEAD STOCKにてご用意できました
無機質なグレーボディーっていうのが、また良いかと
アメリカのフィットネスクラブによるTシャツ
こういうフィットネスクラブ含めたものって、
お金もかけず安いボディーが多いけど、
Championボディーっていうのがミソです
グリーンボディーで、スタイリングにあわせてどうぞ
80年代OSH KOSHのワークシャツ
レギュラー年代のT/Cの生地のワークシャツで、
何より嬉しいのはスナップボタンのディテール
ワークシャツでは案外ないディテールで、
着脱も容易になりますし、ルックスがすっきりするのが良い
XLのビッグサイズというのも嬉しいところでしょう
DEAD STOCK!!!
90年代アメリカ製Leeのツイルワークパンツ
目が覚める赤っていうのは、まさにこの事
カラー物のワークパンツは、ワークウェアブランドでベタなものだけど、
Leeってなると、やっぱりデニムのイメージが先行するので、どこか新鮮
DEAD STOCKの赤だから褪色がなく、
ここから古着の赤になってくのが楽しみです
90年代Leeのピンチェックパンツ
同じくLeeの古い年代などで見かけるピンチェックの生地は、
アメリカンクラシックなワークウェアといったニュアンスが強いものだが、
レギュラー年代のこういうのは、テーパードシルエットも相まって、
スタイリングでは取り入れやすい、ピンチェックパンツ
Levi's社傘下のDOCKERS
チノパンや、古着で見かけるものですと、デニムスラックスなんかが頭に浮かびますが、
その90年代の珍品が此方
ヨーロッパ展開をしていた時のもので、
アーミースラックスをデザインベースに、ヴィンテージライクなオールコットンの生地で、
ヴィンテージさながらなルックスのK-1スラックスというモデル
内側のスレーキなんかも、コットンツイルのスレーキを使用したりと素晴らしい作り込み
この時代のDOCKERSの中でも珍品かつスペシャルなものです
50年代らしいずどんとしたシルエットの、
コットンサテンのワークパンツ
褪色した生地やリペアによる表情は、
ヴィンテージワークウェアの魅力なものですね
無機質なグレーのワークパンツですが、
バックポケットのボタンがウエスタンスナップボタンだったりと、
そういったディテールにも惚れ惚れします
70年代BIG ACによるサスペンダーボタン付きのデニムペンイターパンツ
本来サスペンダーボタン付きのものが多く見られるのは、
40年代以前が主ですが、その時代のデザインなんかを取り入れたデニムペンイターパンツ
こういったディテールがあるだけで、ルックスもそうですけど、
着用時のテンションも変わりますね
実際ウエストサイズが大きいので、サスペンダーをカスタムで付けても良いかと
ヴィンテージラバーの中では、愛好家も多いブラックシャンブレー
ブルーシャンブレーが一般的ですので、
やっぱりブラックシャンブレーとなると先ず個体数が少ない
そして、シャツでなくパンツとなると、また更に個体数が少なくなるもの
リペアや生地の褪色なども見られますが、
古いシャンブレーの魅力は、特有の経年変化にもあるので、
それも含めて素晴らしい雰囲気です
黒は黒でも、スタイリングの中でかなり存在感のでる黒は、
やっぱりヴィンテージだからこそ
尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので