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*当面の間は、平日15時-22時・土日祝日15時-22時の時短営業とさせて頂きます
再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します
70年代Jantzenによるポリエステルジャガードのショートスリーブプルオーバーシャツ
凹凸あり発色が綺麗な大好物のポリエステルジャガード
ポリエステルではありますが、
この時代のものは60年代までのクラシックなニュアンスも含むものだけど、
新旧問わず見つからないブラックの単色というのが良いですね
サイズもXLになるので、この時代らしいタイトなバランスでなく、
ゆとりをもって着れるのが良いです
90年代J.CREWによるライトフランネルのチェックシャツ
アメリカンカジュアルなフランネルシャツですと、
元々がワークウェアを由来するものであるので、
そういったヘヴィーフランネルなんかも多いですが、
若干の起毛した質感のライトフランネルで、
この配色であると、馴染みあるカジュアルなルックスになっています
90年代J.CREWのタブカラードレスシャツ
本来ネクタイを締めた際に、ネクタイのノットを持ち上げ、
立体的に見せる様にしたタブカラーの襟のデザインだが、
デイリーユースでは、不必要なそのデザインが、
妙に可愛らしく見えるものです
アメリカンカジュアルなピンクのドレスシャツなので、
いやらしくいピンクなのが、スタイリングでも取り入れやすいでしょう
プリントコーデュロイを使用したものというと、
50年代のロカビリーなものなども頭に浮かびますが、
此方は、90年代のプリントコーズを使用したボタンダウンチェックシャツ
プリントコーズで、こんな配色使いというのは、
レギュラー年代のものだからこそですね
グッド配色なプリントコーズ洒落てます
タグは欠損していますが、
おそらくWranglerによるコットンチェックウエスタン
気分なウエスタンも、ヴィンテージウエスタンですとウエストもシェイプしたりしますし、
刺繍や生地もデイリーでは使いづらいものもあります
レギュラー年代のこういうものほど、
気兼ねなく着れるウエスタンシャツですよね
ディテールだけ良いとこ取りです
ドイツブランドによるプルオーバーのチェックグランパ
グランパのこのデザインってヨーロッパ特有のもので、
着てみるとレイヤードでの可能性は無限大なもの
自分は、昔から好きなもので愛用していますが、
ロングレングスのプルオーバーっていうバランスは、
なんだかアンバランスでクセになるものです
ドイツもののこの配色がまた新鮮です
ニューヨークの高級ブランドPaul Sturat
アメリカントラッドを代表するブランドで、
古着で見かけるものも良質な逸品揃い
今回の此方もトップボタンはループのオープンカラーシャツで、
ヴィンテージライクなルックスですが、
上質なリネンによる気品さにより、ヴィンテージとは一線を画す様な、
上品なリネンシャツになります
GIORGIO ARMANIのセカンドラインの、
EMPORIO ARMANI
イタリアンモードを牽引する同ブランドは、
トラッドにも精通していて、
高番手の生地によるコットンドレスシャツ
この質感にして、マッドなグレーっていうのが、
らしくて良いですね
TOWNCRAFT
1960s cotton pattern pajama shirt
size:XL
60年代TOWN CRAFTによるパターンパジャマ
古い時代のパジャマの柄は、本当に魅力的なものが豊富で、
またオープンカラーのシャツジャケットとして使える、
リラックスしたフィット感が良い
さらに今回の此方に関しては、元々XL表記のゆとりあるサイズに、
TALLサイズのバランスというのが、ヴィンテージパジャマの中でも異質なバランス
最早ジャケットなこのバランスが最高です
尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので
併せてご覧頂けると幸いです
(20時頃を目安に公開予定しております）
Daisuke
HAg-Le