90年代USA製Brooks Brothersのパジャマシャツ
Brooks Brothersで馴染み深いオックスフォードの生地を、
リラックスしたパジャマシャツスタイルに落とし込んでいて、
名門DAN RIVER社のオックスフォードを採用していた頃のものになるので、
そのクオリティーの良さはお墨付きです
トラッドな匂いもする生地によるパジャマシャツは、
頭に浮かぶパジャマの要素が少ないのが、
ファッションとしてもリアルそうです
今ではアンダーウェアのイメージの強い
B.V.Dブランドによるパジャマシャツ
古い時代であると、シャツ含め良質ものを様々に展開していて、
時代を感じる小紋柄パジャマであるのが、
今の時代のナイトウェアとは違う、
クラシックな柄の良さがあります
ヴィンテージシャツの中でもリラックスして着れるパジャマシャツを、
デイリーウェアとしてどうぞ
変わり種多数なEMBASSYブランド
ナイトウェアのパジャマとは思えない様な、
サイケデリックな水中の魚柄
色使い含めてご機嫌すぎるルックスは、
パジャマである違和感が面白い
古い時代の柄物は異質なものが多いが、
その中でも変わり種な柄は、ストリートでも目を引きそうです
2000年製シンプソンズのパジャマシャツ
ご機嫌なお風呂上がりのシンプソンズ
こういうポップなコミックもののパジャマは、
アメリカらしいものですね
キャラプリントをteeで取り入れるのは一般的ですが、
リラックスしたパジャスタイルが、また面白いかと
アメリカの総柄と言えば、
Michigan Rag
動物モチーフや様々な柄が存在するもので、
この時代のアメリカらしい、ゆるい空気感の柄が魅力的ですね
Michigan Ragの柄物の中でも、
シグネチャー的な鳥柄のフーデッドジャケット
経年変化した表情が古着にしかない良さで、
今から手元に置いておきたいネクストヴィンテージの一角
古い時代のレーシングジャケット
レーシングジャケット特有のラインパターンで、
オーセンティックなハリントンジャケットスタイルに、
ストリートなニュアンスが加わるのが良さですね
少し前まではオーバーサイズでの提案をしていましたが、
今は、このくらいのサイズも気分です
古い時代のワークジャケットの一種だが、
比翼仕立てのフロントに、
ヨーク切り替えのパターンなど、
他のワークウェアでは見かける事がない様なディテールの数々
クラシックに存在感ある刺繍が入り、
何と言っても、発色良いグリーンは目を引く存在
古い時代での色遊びをどうぞ
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