2021/01/10

1.10 vintage (初売り#4)

 

LEVEL 7 ジャケット



開店と同時に完売御礼致しました



見れなかった方々、申し訳ございませんでした、、、、



来冬はもっと集めれるよう頑張ります



先ずはアメリカ行けるようにならんとな、、、




















90年代ノースフェイスのプルオーバーアノラックジャケット


TNFXラインによるもので、エクストリームラインの様な、


ヴィヴィッドな色使いというのが、ノースフェイスの数あるギアの中でも


目を惹きます





アウトドアギアでありながら、


NYのストリートシーンとも密接に関わってきた歴史もあり、


今の時代でもストリートに馴染みがよく


当時の空気感でこういうのを作っているのは、やはりノースフェイス


トレンドに流されずいつまでもクールです





















90年代に絶大な人気を誇った、


NIKEのアウトドアラインACG


ACGのウェアには数字表記で、着用時にどこに適しているかが示してあり、


ミリタリーで言うところのECWCSのレイヤリングシステムと同様に考えてもらえれば



表記3のアウター使いにあたる此方は、


ナイロンリップストップの生地と、


保温性あるフリースライニングとなり、


同年代のアウトドアブランドのナイロンアノラックとは違う、


メインアウターとして使えるアノラックスタイル



そして、この発色良い色使いというのも、


NIKEが作るアウトドアギアといったものですね



90年代アウトドアの中でも、ACGの特権的な配色センスが最高だ





















先述同様に、90年代NIKE ACGのレイヤリング3にあたるアウターシェル



ナイロンリップストップのシェルの内側には、


ボアフリースと、パディングの保温性高いスペック


そして、この発色良い色使いというのも、


NIKEが作るアウトドアギアといったものとなっていて


90年代アウトドアの中でも、ACGの特権的な配色センス


NAUTICAなんかで作りそうな、イエローナイロンのアウターシェルも、


ACGが作る当時の空気感で最高です





















90年代stussyのコットンリップストップを使用したフィールドジャケット


ミリタリーライクなルックスとなっており、


デタッチャブル仕様のフードを取り外すと、


M-65 フィールドジャケットの様なルックスに


ライニングのカモフラージュパターンは、


チェックが入り、どことなくポップな仕上がりで、


ミリタリーライクながらも、ストリートに落とし込みやすい1着でしょう



















2008年製patagoniaのGENⅡM.A.R.SのLEVEL 5 JACKET


アウトドアブランドを代表するpatagoniaが、


アメリカ軍の精鋭部隊である特殊作戦チームにのみ支給していたもので、


m.a.r.sというのは、patagoniaが米軍に向けて独自に開発した、


レイヤリングシステムを示しております



此方は、そのlevel5にあたるソフトシェルジャケット


モダンミリタリーの中でも、精鋭部隊のみ支給という事で、


球数が圧倒的に少なく、認知度のわりには出会えることは少ないはず


patagoniaが作る最高級のミリタリーギアとして、


ヴィンテージラバーの心もくすぐる夢のタッグ



撥水性、遮風性に優れ、収納力にも長けた高スペックです

















patagonia

1990s fleece pants

size:M


90年代初頭patagoniaによるフリースパンツ


ウエストはマジックテープでの着脱式となっていて、


サイドジッパーによる容易な着脱は、


ベンチレーションとしての役割も担うもの


古い時代のpatagoniaフリースらしい、


深い色したフリースの色の入り方は、


現在のフリースパンツとは違うクラシックな空気感が魅力です





2021年


1/9(sat)〜 時短営業 (15:00-20:00)



everyday 15:00-20:00



*当面の間は、15時-20時の時短営業とさせて頂きます

再度の営業時間の変更や休業がある場合は、逐次お知らせ致します



informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、


ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します







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