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*当面の間は、平日15時-22時・土日祝日15時-22時の時短営業とさせて頂きます
再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します
のんびりとした3連休も終わり、いよいよ11月も終盤戦
今週もどうぞよろしくお願い致します
3つポケットのカバーオールスタイルなウールジャケット
ネップウールのウィンドウペンと単色の切り返しで、
無機質なグレーの色合いもあってか、
どこか上品に感じるルックス
カジュアルそうなベースの中に、ファブリックとデザインで、
感じ方を変えた良デザイン
80年代Eddie Bauerによるバルカラーコート
表記の通りコットンシェルであるのだが、
表面にゴアテックスラミネートがされている生地になり、
この時代のアウトドアブランドが作る、
機能的なカジュアルウェアというのを感じるデザイン
襟元はコーデュロイだったりと、クラシックなルックスながらにも、
そういうを作っているのはこの時代ならでは
ここ数年ファッションシーンでは日の目を浴びることのない存在であるのが、
Pコートである
一昔前の人気は、どこへやら、今となっては着用者は絶滅危惧種的な存在
そんな中、70年製のUS NAVYによる此方で提案したいビッグサイズ提案
天邪鬼ながら着用者がいないからこそ着たくなったりはするけれど、
気分ではないものをそのまま落とし込むわけではなく、
今のバランスで面白いと思うサイズ感でいかがでしょう
目の詰まったウールメルトンのクオリティーは、やはり良いので、
あとはどう料理するか次第
昨年から引き続きメンズファッションで提案したいケープコート及びポンチョ
レディースモードでは着用者もいるものですが、
相変わらずメンズとなるとさっぱりなもの
だからこそメンズシーンで落とし込んだら面白いなと思いますし、
此方の様にブラウンウールツイードの様なクラシックな生地であれば、
メンズで落とし込むのも想像が付きやすいのでは？
コートとのレイヤリング含め色々と是非
90年代GIORGIO ARMANIによるパディングバルカラーコート
アルマーニらしい生気のないような、
グレージュの色合いのバルカラーコートと、
それだけではクラシックなコートそのままだが、
中綿入りのパディングコートというのがグッドすぎる
こういうライトシェルのコートであると、
着用シーズンは限られるものだが、
重苦しくなく機能的で温もりをもたせたデザインというのは、
時代を牽引したデザイナーらしい流石なものでしょう
イングランド製Burberrysによるスペシャルピース
当時Burberrysは、限られた店舗や百貨店に向けた別注生産による、
ハイエンドモデルも作っており、
今回の此方はその別注モデルの一つである
ウール繊維の中でも高級繊維として知られるキャメルヘアーを混紡させた生地となり、
寒暖差の激しい砂漠で生活するラクダの毛は、
カシミア同様の柔らかさと温もりのある生地
そしてセットインスリーブによる、チェスターコートスタイルになるが、
ここまで綺麗なサイズバランスのヴィンテージコートというのも
探すと本当に難儀するものです
極上なキャメルヘアーのファブリックを、
ヴィンテージバーバリーにて堪能ください
尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので
併せてご覧頂けると幸いです
(20時頃を目安に公開予定しております）
Daisuke
HAg-Le
ONLINE STORE
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