weekday(平日) 15:00-22:00
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*当面の間は、平日15時-22時・土日祝日15時-22時の時短営業とさせて頂きます
再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します
DEAD STOCK!!!
イタリア軍のウールオフィサーシャツ
ミリタリーウールらしい生気のないカーキの色合い
同年代のファッッションを意識したカジュアルウェアとは違う、
無骨なルックスが特徴です
決してパターンが良いとか生地が良いとかそういう話ではないけれど、
主張の強いポケットやエポレットなどは、
ミリタリーウェアだから良いなと思うものです
ドイツのデニムワークジャケット
フランスものにも近いワークジャケットのルックスで、
襟元のパターンが丸くなるのなんかは、
アメリカとは違うヨーロッパのカバーオールスタイルの特徴ですね
バットダイデニムを使用したデニムカバーオールは、
色落ちのしにくいバッドダイをDEAD STOCKというのがまた贅沢なもの
これを長年かけて経年変化させていくのもまた一興
カモフラージュパターンのハイネックジャケット
サイクリングジャケットや、モトクロスジャケットの様な、
どことなくサイクルスポーツを思わせる様なデザインで、
クラシックさは感じさせない、カモフラージュパターンというのが新鮮だ
古い年代のもので、カモフラージュのこういうのはスペシャルピースとして扱われるが、
レギュラー年代だからこそ気兼ねなく着れるものです
イギリスのモーターサイクルウェアの雄
Belstaff
カルチャーシーンと共に親しまれてきたBelstaffの、
名作ロードマスターのデザインに、
お馴染みのワックスコットンでなく、コーティングデニムを採用した、モーターサイクルジャケット
変わらず支持され続けるクラシックなデザインに、
生地遊びというのを名門ブランドがやっているのが素晴らしい
同ブランドのオーセンティックに変革を加えた、
近年らしい良作です
W38
ユーロの古い時代のコットンツイルワークパンツ
ずどんとしたワイドバランスのブラックコットンに、
荒々しくフェードした生地の表情
こんなランダムでのフェードなんて、どうしたら作れるのでしょうか
ブラックベースなので、そのキャンバスに対しての存在感があるフェードの仕方
こんなの現行で作ろうにも作れるわけでもないし、
ヴィンテージであり、偶然性の高い古着だから起こり得たものです
最高ですね
AWシーズンの中で好きな生地として挙げられるのが、
古い時代のフレンチコーズ
アメリカのカジュアルコーズとは違い、
フランスの古いコーデュロイには、上品な光沢感と、
納得する生地のコシのある質感が最高なものです
土臭くなりそうな、ブラウンコーズなどに、
その様なニュアンスを感じるのは、
古い時代のフランスゆえのものですね
古き良き時代のフランスの産物です
尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので
併せてご覧頂けると幸いです
(20時頃を目安に公開予定しております）
Daisuke
HAg-Le