こんにちは、店主です
週5ペースでエニタイムフィットネス
&週2回ボクシングorキックボクシング
年明けから10kg減量に成功しました
かつてない程にモチベーション上がってます
とりあえず、年内までにベンチプレスは100kg目指せるな
ラルフローレンのビッグサイズラガーシャツ
2000年代以降だと、ジャストサイズなイメージも強いラガーシャツも、
この時代のXXLでファットなバランスに
胸元のポニーも、rugbyラインのモノの様に大きく入らず、
控え目くらいなのが良い
個人的にラルフローレンの中でも偏愛している生地が、
此方のシルク混の生地
シルクが混じる事によって生まれる、
コシのある質感と上品な光沢感は、
ティーンが着るラルフローレンのシャツと言ったものでなく、
大人として着れるラルフローレンのシャツと言ったものです
シルクコットンによる生地は、
ボタンダウンなんかでも多いけれど、
万能に使えるレギュラーカラーです
ラルフローレンのバンドカラーシャツ
バンドカラーのものに多く見かける、
BERNARDというモデルのもので、
オーセンティックなボタンダウンスタイルなどでない、
ラルフローレンらしからぬ、すっきりしたルックスのバンドカラーが、
万能に使えるのが期待できます
こういうミニマルなルックスなのに、
胸元にはポニーが入るのが違和感あって良い
ヴィンテージラバーとしても知られる、
ラルフローレンらしい、ヴィンテージシャツをサンプリングした、
ボックスのオープンカラーシャツ
抜け感のあるウィンドウペンチェックで、
古い時代から、高級衣料に採用されてきた、
上質なコットンウール混紡の生地が、
カジュアルなボックスオーパプンカラーに品性を加えてくれています
ヴィンテージのもので、こいういう生地や柄、
そして、サイズのものってなかなかないので、
そういう点でも、ヴィンテージとは別物とした、
ラルフローレンの良さですね
30年代頃などのヴィンテージワークシャツで見かける、
首元にはチンストラップ付きの、
マチ付きハーフジップワークシャツ
ヴィンテージサンプリングは、
ラルフローレンでは、お得意な手法なのですが、
スポーツラインのPOLO SPORTで出てくるのは、
意外すぎるものでした
テクニカル感もある、コットンタイプライターの生地を、
ソリッドなネイビーで採用しているのは、
POLO SPORTらしいは、らしいのですが、
生地選定含め、意外性あるからこそ嬉しいものでした
アメリカントラッドを牽引する存在として、
様々なスタンダードを世に排出してきた、
Brooks Brothers
その功績の筆頭として挙げられるのがボタンダウンシャツですね
イギリスのポロ競技で採用されているユニフォームの襟元のディテールを、
ドレスシャツに落とし込み、
現在では、アメリカならず、世界のシャツのスタンダードの一つとなりました
長年変わらぬクオリティーで作ってきたものでしたが、
90年代のUSA製以降は、マレーシア製になり、
現行のベトナム製なんかでは、
USA製期のものとは、クオリティーや空気感も変わった様に感じます
古き良き時代のUSAを、
今尚拘りをもってチョイスしたいものです
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