暑い日が続きますね、、、
夏全開でいきましょう
どうやら自動車整備工場のプリントものらしいが、
80年代のOLDボディーによる、
フェード具合と、存在感はヴィンテージボディーならでは
現行では、どうやっても作れないものであるし、
古着らしい色使いのプリントもグッドです
ergotherapie=作業療法
直訳とプリントの合致が、あまりしないのですが、
深く考えずとも、シュールなプリントが洒落てます
なんだか人間の進化的な事なのでしょうが、
OLDカナダ製ボディーで、これは嬉しいですね
THE ANIMAL HOUSE
同名の映画が近い年代で存在するのですが、
此方は、どうやらPUBのものの様ですね
バックプリントのCALL OF THE WILDも、
直球的で面白い
ボディーや配色含めて良いですね
OLDサーフのHANG TENのラグランTは、
伸縮あるニット地によるもので、
OLDものの中でも表記通りサイズも大きく
生地と共にストレスなく着れるもの
目を引くイエローカラーで、
胸元のアイコニックな足跡も、
HANG TENだから良いなと個人的には思います
DEAD STOCK!!!
NIKEのハーフジップポロシャツ
ゴルフウェアのものでしょうが、
クラシックなゴルフポロと違って、
ハーフジップのディテールが洒落てます
嬉しいフラッシャーも残る、DEAD STCOKコンディションで、
ナードなスタイルに、クールを加えたアクセントでいかがでしょう
アメリカのデザイナーズブランド、
ジェフリービーン
日本でも三宅一生が、経験を積んだブランドとしても知られるとこです
上質なコットンラミーの質感によるサマーニットは、
柔らかいグレーが、上品であり、
カジュアルブランドのニットとは違う品の良さがある
凹凸ある生地の表情
スウェットで織り柄の生地が入るのは稀であり、
ルックスに奥行きを感じるものである
一見伝わり辛いものではあるのだが、
こういう普遍的にも感じるものこその、
生地遊びは、チョイスにパーソナリティーが表れるかと
L.L.Beanのコットンニットカーディガン
オーセンティックなカーディガンのルックスに、
カジュアル使いのコットンニット
ヴィンテージカーディガンなどを見慣れれば見慣れるほどに、
新鮮に感じるものでした
crepusculeのカーディガンにも似てるなと感じたもので、
万能に使えるのが期待できる
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