高番手のしっとりとした生地を使用した、
ラルフローレンのレギュラーカラーシャツ
ドレスライクなルックスだが、
しっとり滑らかな生地により、
落ち感をもたせた生地は、
カジュアルに着れるレギュラーカラーでしょう
ミニマルなルックスだからこそ、
良質な生地選定がひかる、ラルフローレンのらしさが出てます
イタリア製ラルフローレンのフランネルチェックシャツ
アメリカのフランネルシャツではなく、
ヨーロッパを意識したグランパなんかでありそうな配色を、
フランネルシャツに落とし込んだであろうものだが、
やれた質感からか、そのニュアンスがなくなり、
アメリカらしいネルシャツになっているのが面白い
上品さが抜けた、グッド配色なフランネルシャツです
イタリア製ラルフローレンカントリーのフランネルシャツ
大判のチェックパターンは、
アメリカらしい無骨さがない、
可愛らしい様なネルシャツとなっている
6つボタンのクラシックなバランスであるのが、
またクラシック回帰なスタイルにいかがでしょう
80年代ラルフローレンによるストライプワークシャツ
うっすらとしたストライプパターンに、
三本針のステッチや、胸元にはペンシルポケットが付くなど、
クラシックなワークウェアのディテールが詰め込まれている
それでありながらも、ただのクラシック回帰にならないバランスで仕上げてくるのが、
ラルフローレンらしい提案ですね
SSになるとストライプシャツが着たくなるけど、
一癖違うストライプワークシャツです
落ち感のあるレーヨンによる、
ラルフローレンの総柄シャツ
どことなくエルメスのカレを思わせる、
クラシックなテキススタイルだが、
新旧問わずして、レーヨンシャツでこういうのって見なかったです
隙間的な、こういうのなかったなというのを、
古着で作っているのは、やはりラルフローレンで流石です
ラルフローレンのみならず、
アメリカンカジュアルの代名詞的なジャケットであるドリズラージャケット
ラルフローレンとしては、長らく定番としてリリースされてきた、
チンストラップ付きの、ツイルドリズラーで、
80年代の此方は、クラシックなゴルフマークが胸元に入る1着
嬉しいUSA製
ラルフローレンの、まさかのチェックパターンハンティングジャケット
クラシックなハンティングジャケットのアップデートは、
古着愛好家であるラルフローレン氏であるので、
よく見かけるものだが、
アイビー感溢れるチェックパターンであるのが最高だ
ディテールを楽しみたいハンティングウェアも、
こうなると一気にファッションを意識させられるもので、
これが古着って文句なしです
2021年
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