weekday(平日) 15:00-22:00
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*当面の間は、平日15時-22時・土日祝日15時-22時の時短営業とさせて頂きます
再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します
90年代US ARMY ECWCSのレイヤリングシステムとして採用されていたフリーススーツ
通称ベアージャケットと呼ばれ、
ECWCSのゴアテックスシェルの下のライナーフリースとして採用されていたものです
ミリタリーフリースらしい切り替えのデザインが良く
肉厚のフリースシェルは、保温性も期待できるものです
単品でも使いやすいですが、
今回セットアップでのご用意
温もりあるフリーススーツをファッションにて
アメリカのフィッシングアウトドアブランドORVIS
ギアとしてフィッシングウェアではなく、
クラシックなフィッシングウェアを手がける時代の1着は、
オリーブナイロンキルティングで、
古着らしい落ち着いたブルゾンスタイルとなっている
若干の中綿入りで、このてのキルティングウェアの中でも実用的なのも、
ORVIS製で納得なもの
80年代OUTBACK by ZERO KINGのパディングジャケット
古い年代で見かけるブランドですが、
どれを見てもセンス良い良質なもの揃い
今回の此方は、着丈が短くフィッシングウェアの様にも感じるバランスのパディングジャケットで、
ポリエステル綿などでなく、ラムウールのパディングというのが、
作り込み良さを実感するものでしょう
クラシックなルックスだがバランスは今らしく、作り込みも良しで最高です
FILSONの名品マッキノークルーザー
特徴的なフロントのフラップ付き4つポケットに、
ペンシルポケットなどのディテールを加えて、
背面にはゲームポケットを配備した機能面も優れたもので、
収穫から製品に仕上げるまで1年以上かける
バージンウールを使用した生地の作り込みは圧巻なものです
ベタなレッドバッファローも、今は少し気になるけど、
少しズレたグリーンバッファローなんて洒落てるなと思います
長らく敬遠してきた、バッファローも、今ようやっと気分なものかと
ディテールの宝庫と言われるハンティングウェアの中でも
一際異彩を放つのがハンティングコート
ハンティングカモのシェルに、フラップ付きマガジンポケット、
ハンドウォーマーポケットに、バックは取り外し可能なゲームポケットだったりと、
言い出したらキリがないディテール群が盛り沢山
内側のライナーを取り外せば3シーズン対応可で、
ディテールを楽しむ、ハンティングウェアの醍醐味が詰まったコートです
アンファッションなディテールがファションとして評価される事は多々あるけど、
ワークウェアの一種として、様々にサンプリングされてきたファイアーマンコート
特徴的すぎるフックフロントのディテールは、
手袋着用時などでも容易に着脱が出来る様にとの事ですが、
これが現在では、もっと機能面が優れたものなどが溢れているからこそ
アナログな時代のものだし、力強いフックデザインに惹かれるものです
ブラックデニムというのもセンス良いし、
経年変化した表情も古着らしくて良い
リアルクローズなファイアーマンコート
尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので
併せてご覧頂けると幸いです
(20時頃を目安に公開予定しております）
Daisuke
HAg-Le