weekday(平日) 15:00-22:00
weekend&holiday(土日・祝日) 15:00-20:00
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*当面の間は、平日15時-22時・土日祝日15時-22時の時短営業とさせて頂きます
再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します
90年代YVE SAINT LAURENTによるフリースジャケット
この時代のサンローランは、ライセンス事業に力を入れていて、
コレクションラインのものとは違う、
いなたいルックスのものなどに、
YVE SAINT LAURENTのロゴが入る違和感が面白い
グレーとネイビーの切り替えに、胸元にはロゴの入るフリースジャケットで、
こういうのは、アウトドアからカジュアルブランド含めて探しても出てこないすね
90年代adidasによるフェイクベロアのアノラックパーカー
ジャージファブリックでも珍しいアノラックスタイルで、
フェイクベロアというのが面白い
ブラック×ホワイトの2トーンで、
ヨークから袖先まで入るadidasらしい3ライン
90年代のアノラックは大好きだけど、その中でもブランドのらしさが出た珍品です
70年代WoolrichのTETONシリーズ
他のアウトドアブランドに先駆けてゴアテックスを採用していた同シリーズによる、
極寒地用を想定したウインドブレイカージャケット
機能面に関しては、それは今のものの方が優れていますが、
クラシックアウトドアによる色の入り方や、
大胆なヨークの切り返しなど、そういったとこを楽しみたいものです
80年代WoolrichによるSIGMET GEARのナイロンシェルジャケット
Woolrichのこのラインは、当時のColumbiaなんかにも通づる様な、
80年代アウトドアの、キレッキレな色使いが特徴
こういうのを大量生産してきた80年代アウトドアというのは、
本当に興味深い時代です
よりファッションが楽しくなる、80年代アウトドアの色使いは、
スタイリングに彩りを与えてくれるものです
various 1990s shell jacket
90年代ノースフェイスのソフトシェルマウンテンジャケット
生産数の少ないhydrenalineによるもので、
ゴアテックスなどのナイロンシェルではなく、
ポリエステルによるソフトシェルは、
タウンユースでは抜群に使い勝手の良いものです
マウンテンガイドスタイルの切り替えで、
色目含めて90年代のノースフェイスシェルの空気感を感じます
90年代ノースフェイスの名作であるマウンテンライトジャケット
この時代のノースフェイスもそうだが、ストリートシーンなども代表するモデルの一つ
特徴的な縦に長いポケットは、当時NYのグラフィティーライター達の間で、
スプレー缶が入れやすいとの間で広まったり、
軽やかで逃げる時に動きやすいだったりと、
本来の機能面とは別の捉え方で支持されていた、
そんなカルチャー的側面も面白いジャケット
現行でも復刻やコラボなんかも出されているけど、
90年代のオリジナルのカラーリングは、やっぱり魅力的
サイズ違いでご用意
尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので
併せてご覧頂けると幸いです
(20時頃を目安に公開予定しております）
Daisuke
HAg-Le