weekday(平日) 15:00-22:00
weekend&holiday(土日・祝日) 15:00-20:00
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*当面の間は、平日15時-22時・土日祝日15時-22時の時短営業とさせて頂きます
再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します
L.L.Beanのロゴスウェット
90年代からこういうブランドロゴによるプリントものって多くなるけれど、
プリントでなく、パッチでのロゴスウェットというのが良いですね
地味にガゼットも付いていて、
柔らかい印象のネイビーボディーとベージュの配色
いやらしくないロゴものってこういうこと
サンフランシスコのメインストリートのパウエルストリート
観光客で賑わうこの通りは、
ケーブルカーが走っており、そのケーブルカーに乗る観光客たちを、
猫で描いた風刺的なアーティストプリント
こういったポップなアートプリントはアメリカのプリントの醍醐味ですね
両面プリントです
ペンシルバニア大学の手話サークルによる1着
ハンドサインによるプリントに加えて、
バックプリントの動物プリント
両面ともどことなく気の抜けたイラストなのが良いですね
ハンドサインの意味もどうやら勧誘的なものですけど、
こういうのも意味分かってくると面白いです
バッハ、モーツァルト、ベートーベン
レジェンド達の名が連ねられたプリントスウェット
下の英文は、有名なフレーズみたいですね
ヴィンテージスウェットライクなレギュラースウェット
ボディーの色も古着らしいいなたいベージュ
Timberlandのスウェットフーディー
イエローブーツと間違いなく合う、ブラウンベージュ
ボックスロゴなんだけど、らしくなくて妙に良いです
脇にはベンチレーションが付いていて、
こういうディテールがあるだけで、全然違うし嬉しいですよね
アメリカの小売チェーンであるSTEVE & BARRY'Sによる、
アメリカのFordの刺繍スウェット
プリントじゃなくて刺繍なのが良いですし、
何より国産メーカーの逆輸入じゃなくて、
アメ車のFordっていうのがやっぱ良い
オーバーダイされたスウェットフーディー
染めの褪色が既に始まっていて、
古着らしい表情とまさに言えるものとなっています
古着の醍醐味の一つには、経年変化があると思っているけど、
オールコットンスウェットは、それが特に楽しめるカテゴリーの一つ
ここから更に着込んでどうぞ
アルマーニのセカンドラインEMPORIO ARMANIのスウェットフーディー
スプレーアートの様なグラフィックは、
どことなく人がぶら下がっている様にも見えます
アイコニックなロゴやモノグラムではなく、
ハイブランドでこういうカジュアルダウンされているのが、
デイリーでも取り入れやすそうです
私的にも探し続けているものですが、
お探しの方も多いであろうリバースウィーブ のバックプリント
その中でも、パンシルバニアのP一文字が個人的には一番好きですね
80年代のフーディーでこれって間違いなくスペシャル
枯渇して古着屋でも、高騰が著しいもがリバースウィーブだけど、
珍モデルながら、リアルクローズなこういうのが最高です
尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので
併せてご覧頂けると幸いです
(20時頃を目安に公開予定しております）
Daisuke
HAg-Le