2020/08/25

8.25 vintage





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*当面の間は、平日15時-22時・土日祝日15時-22時の時短営業とさせて頂きます

再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します



informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、


ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します
























90年代JERZEESによる無地ボディー


古着で見るJERZEESのものは、ほとんどがプリントTになり


無地となると案外見つかりづらいもので、


90年代までのUSA製で無地ボディーは、


JERZEESのみならず、他のブランドだとしても貴重なものになりました


XXLのオートミールカラー


万能に使えるやつです
















CRUNCH


握りつぶされたその姿は、


CRUNCHの意味そのもの


蘊蓄云々ではなく、グラフィックと配色が良いですね


こういうのは、やっぱりアメリカのteeならではです
















ファッションラバー含め影響を受けた人が多いであろう、


60年代の英国サブカルチャーを代表するモッズカルチャー


元々は、英国空軍の飛行機についているマークだけど、


そのモッズ達が愛用していたのが、このターゲットマーク


偉大なバンドのTHE WHOが、このターゲットマークデザインを多様したのが理由だったりも言われます


此方のteeに関しては、モッズの影響があるのかは分かりませんが、


そういったバックグラウンドを知った上で、


ターゲットマークを着こなすのが、カルチャーを着るという洒落でしょう





















話題に事欠かない、トランプ大統領


大統領になる前の80年代から90年代にかけて、


トランプ氏が手がけていた事業のカジノやホテル


その時のトランププラザのスウェットになりますね


まあ、氏の言動はさておき、


ホットな話題人の昔手がけていたものという、面白さとしていかがでしょう




















陽気なヤシの木プリント


ご機嫌なこういうのは、スウェットではなくteeのイメージですが、


袖プリントまで入るスウェットというのが、妙に良いですね 


teeならまだしも、スウェットの袖プリントって、やっぱり出てこない




















90年代モックネックカットソー


地味に嬉しいのは、こういうカットソーものでポケットがつくこと


案外あるとないとで変わってくるものです


レイヤードにも抜群に使えるもので、


古着でこういうのって見つかりづらく、


現行のブランドで買う人も多いかもしれませんが、


USA製のDEAD STOCKって嬉しいやつです























トルコ製コットンニットによる、後染めニット


ラグランスリーブの、フロントにはガゼットの付くルックスで、


オーバーダイされたムラのある表情などが良いですね


コットンニットって手入れも楽で、


ハマるとクセになるものだけど、


古着のもので後染めのこういうのって、ないですね













尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので


併せてご覧頂けると幸いです


(20時頃を目安に公開予定しております)









Daisuke



HAg-Le






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