2019/03/19

3.19 semoh -pleated sleeve shirt-




仲良くさせて頂いているご近所のお客様が



少し離れた街に引っ越すとのこと




春は出会いと別れの季節ですが、


離れたとしても、私どもはいつもここにいるので


いつでも会いに来て下さい




もちろん、また来たいと思ってもらえるよう日々精進






さて、昨日チラッとお伝えしました、


semohのデリバリ分より此方をご紹介





semoh

2019 spring&summer






"semoh"

pleated sleeve nylon shirt

color:SAND

size:2,3


¥21000 & tax









2018年春夏で採用されたナイロン生地を採用



独特の質感があり、所謂化繊らしさがない



ナイロン特有のシャリ感がなく、ハリはあるのに柔らかいので、

一瞬コットンかな?とも思える肌触り




ベースとなる型は、2018秋冬にリリースされたデザインでして、


袖のアコーディオンプリーツが良いアクセントになりますね



着用時の空気感を含んだシルエットが絶妙なのです



また、上に半袖やベストなどレイヤードすることにより、



袖のプリーツを強調させても面白いですね



昨シーズンと素材や色が変わることにより、


印象はガラッと変わったので、以前ご購入頂いた方にもオススメしたい




semohの新定番とも言える形ですね








"semoh"

pleated sleeve nylon shirt

color:BLACK

size:2,3


¥21000 & tax










上述のSANDカラーも良いですが、此方もオススメ


ブラックですが、どちらかと言えばチャコールグレーのような色味で、


季節関係なく、ダークトーンを好まれる方も


そうでない方にも



生地感も相まって、マットな質感が際立ってます



オールシーズン使えるのは此方かな?








"semoh"

pleated sleeve denim shirt

color:MID NIGHT

size:2,3


¥26000 & tax










上述の二着に対し、此方は

イタリアの名門「CANCLINI」社のデニム生地を使用



デニムと云っても、所謂ワークウェアで使用される其れではなく、


ドレスウェアに採用されるであろう非常に美しい生地




オンスも低いので一般的に想像するデニムシャツとは


かけ離れた一着かと思います




semohデザイナーの上山氏は、


毎シーズン、生地に対しての拘りを見せてくれますが、


生地から作成することが最上とせず、


自分の足を使い、目で見て、触れて、


納得の行く生地をとことんまで追求しているのが伺えるのです



そこまでして、納得の行く生地がなかったのなら


初めて生地を作る、という工程に移るのかな、とも思います






ナイロン、デニムと違った表情を魅せてくれる


此方のシャツ



ようやく一枚で見せれる時期がやってきました




春のお供に



是非






yoshiro







HAg-Le







everyday 15:00 to 24:00