お会いしたことある方は知っているかもしれませんが、
私、まあまあなマンガ好きでして。
遡ると幼稚園児時代の「コロコロ」「ボンボン」までたどり着くわけですが、
その辺は長くなるんで割愛を。
お小遣いで初めて買った漫画は「Dr.スランプ」だった気がします。
(と、いうか以前のブログで書いたような。)
小学生にもなると「少年ジャンプ」の虜だし、
その時代は「ドラゴンボール」という、メガヒット作品があり、
脇を飾る作品も
「幽遊白書」
「るろうに剣心」
「ダイの大冒険」
「ジャングルの王者ターちゃん」
「とっても！ラッキーマン」
「マジカル☆タルるートくん」
「みどりのマキバオー」
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」
etc...
とんでもないヒット作品ばかりで、ジャンプ黄金期なんて言われてたみたいですね。
中学〜高校時代も変わらずマンガ好きだったんで、
毎日コンビニで週刊連載の立ち読みしていた気がします。
（今でこそ立ち読みはやらなくなりましたがね。）
そんな、マンガと共に生きてきた私ですが、
最近ハマっているマンガはと言うと、、、、
原作サンドロビッチ・ヤバ子・作画だろめおん
による「ケンガンアシュラ」「ケンガンオメガ」でっす。
雑に説明すると、
企業間の争いに格闘家による代理仕合を行うって話。
プロレスラーや空手家、柔術家など格闘家や武術家、
はたまた殺し屋や傭兵たちがトーナメントやらで(ほぼ)ルール無用で戦うんですよ。
最高に決まってるでしょう。
前作「ケンガンアシュラ」がそんな感じで終わりまして、
続編の「ケンガンオメガ」は別の裏格闘技団体と対抗戦を行ったり、
秘密結社な組織が関わったりと、前作の伏線を回収してるので、
先ずは「ケンガンアシュラ」から読むのをお勧め致します。
てか、めちゃくちゃ売れてる筈なんで、知っている方も多そうですね。
同じく、サンドロビット・ヤバ子先生原作の
もオススメっす。
（こちらは、女子地下格闘技の話ですね)
気が向いたらまたマンガの話書くかも。
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