2021/04/21

4.21 vintage






SOLARIS HATMAKERS & Co.


KIYOHIKO SHIBUKAWA

TAKUYA CHIBA




SOLARISよりブランド設立5周年を記念して、


デザイナーの東海林氏と親交のある


帽子愛好家である方々とのコラボレーションによる


エクスクルーシブモデルのリリースとなります



今までのSOLARISのインラインとは異なる、スペシャルピースとなっています



随分と引っ張りますが、詳しい詳細はまた後日に...





それではヴィンテージのご紹介です

















L.L.Beanのコットンリップストップシャツ


ミリタリー要素のあるリップストップを、


サファリ感あるカラーリングでの展開で、


アウトドアカジュアルとして作る、


L.L.Beanらしいデザインです


SSに取り入れたいアースカラーのシャツにしても


少しの生地の変化で見え方は変わるもの


ショーツなんかとあわせてどうぞ


















Columbia

2000s PFG fishing check shirt

size:XL




数年前から人気者なColumbiaのフィッシングライン


Performance Fishing Gear=PFG


今のアーバンアウトドアな流れにハマるもので、


背裏のメッシュ切り替えは通気性良く、


速乾性もある生地は、SSに着たい最適なもの



昔は、ファッションに興味のない、釣り人が着るイメージで


カラーバリエーション様々にあるけれど、


見かけるのはアースカラーが主だった中、


爽やかなチェックパターンは意外性もあって良い


トレンディーなものの中でも捻くれ者です























90年代Calvin Klein Sportの1着は、


フロント胸ポケットにジッパーを配した、


デザインシャツ


シャツのルーツを辿れば、胸ポケットが付くのは、


ヨーロッパではなく、アメリカらしいデザインなのだが、


そこを更にアメリカンデザイナーがイジるのが面白い


アメリカ古着らしい自由度が魅力























90年代白タグEddie Bauerよる、


リブ編みコットンニット


リブ編みに編み立てが変わるだけで見え方は変わるし、


リブ編みなので、袖先にリブがつかない分


袖のたまりがなく、ストンと落ち感をもって着れるのが魅力


前V付きも嬉しいデザイン




















90年代GAPのインディゴコットンラミーニット


涼しげな質感のコットンラミーは、


インディゴニットとの相性も抜群


独創的な編み柄も入っていて、


OLD GAPのものであるのが、


気兼ねなく着れるグッドレギュラー





















patagoniaのスウェットポロシャツ


うっすらとしたボーダーパターンで、


ボディーメーカーなどのスウェットポロシャツではない様な、


独特な色使いは、patagoniaの専売特許


アウトドアカジュアルのこういうニュアンスは大好物で、


中でもpatagoniaであると、なんだか嬉しい












westbound







力強く独創的な色使いのコットンニット


サイケデリックにも感じるアトミックボーダーで


奥行きある立体的な編み立ても面白い


こういうのを現行品で生産しようなんて思わないし、


古着だからこそ出会える様な魅力があります


直感的に惹かれたらそういうことです











*当面の間は、15時-20時の時短営業とさせて頂きます


(土日祝日は、13時-20時にて営業致します


再度の営業時間の変更や休業がある場合は、逐次お知らせ致します



informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、


ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します





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