昨日は、気持ちの良い1日でしたね
久々に多くのお客様方に会えた気がします
本日もがっつり補充しておりますので、いつ来ても楽しんで頂けるかと
それでは、今週も宜しくどうぞ
80年代バナナ共和国のヘンリーネックスウェット
RNナンバーからも推測できる様に、GAP買収後の1着ですね
この時代は、まだオーセンティックな雰囲気も残されているので、
最初期のサファリスタイル、90年代以降のラグジュアリー路線が進む前で
個人的には一番好きな時期
フェードしつつある生地が良い雰囲気です
ネクストvintage筆頭のJ.CREWブランド
アイテムによってもすでに高値で取引されるようになりましたね
此方も、個人的にはブランドを代表するアイテムだと思う、
ロールネックのコットンニット
カラーバリエーションが豊富で、当時の定番品的な立ち位置なのでしょうか？
古着となると、状態等も吟味しなきゃならないので、
近頃では中々お目にかからなくなりました
絶妙なネックの高さが癖になりますよ
アメリカ製L.L.Beanコットンニット
なんてことのないクルーネックニットですが、
今からおよそ40年ほど前の、アメリカ製のアウトドアブランドの、ってとこに
変わらずに惹きつけられてしまいます
どシンプルなアイテムは、何を選ぶかでその人の拘りが垣間見えますね
XLをゆったりと着て下さい
テキサス州ダラス発の高級百貨店チェーン、Neima Murcus
同様の規模の、Saks Fifth Avenueなどとしのぎを削る、百貨店グループの一つですね
此方は、同社のSPA製品の1着ですが、
さすが高級路線だけあり、高品質の製品を手がけております
コットン/カシミヤ混紡のクルーネックニットは、
最高の着心地ですね
デッドストックにて見つかった、インディゴコットンニットベスト
着用、洗濯を繰り返す度に、褪色していく様は、
まさにデニム同様の経年を楽しんでもらえるでしょう
デニムウェアの特権である、
インディゴの褪色をニットウェアで味わえるのは、嬉しい限り
ここから存分に変化を味わって下さいませ
10箇所のポケットを備えた、デニムベスト
フィッシングウェアを意識したデザインを、
そのカテゴリでは、使わないであろうデニムでってのが面白いですね
バッグ要らずとは、よく言ったもので、
手ぶら派の方には是非使って頂きたいですね
某アウトドアブランドのアイテムをずばりサンプリングした此方
90年代GAPによるナイロンベストは、
タウンユースにとどめとくには、もったいない作り
(ガチアウトドアには向かないですが、、）
今春、オレンジカラーが妙に気になってましてね
カーキのパイピングとの配色が最高すぎます
軒先古道具市
ANIMA展
2021.3.19(fri)-21(sun) all days 13:00-20:00
@HAg-Le 軒先にて
2021年
1/9(sat)〜 時短営業 (15:00-20:00)
everyday 15:00-20:00
*当面の間は、15時-20時の時短営業とさせて頂きます
再度の営業時間の変更や休業がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します