2021/02/22

2.23 vintage

 

天皇誕生日


実は、僕の誕生日でもあり、


小さい頃から年号が変わって祝日になるのを楽しみにしていました



ボスからは、欲しかったスケボーを頂いたので、


高校生ぶりに練習の日々が始まりそうです



















クライミングウェアとして、


ストリートでも支持されるグラミチ


此方は、アウトドアな要素を含む、


スナッププルオーバータイプのスウェットで、


そのデザインでも嬉しいのに、ハンドウォームポケット付きなのも嬉しいディテール


土臭いカラーリングが、グラミチらしくてまた良いです






















Carhattのダブルフェイススウェット


ボディーメーカーではなく、carharttでサーマルライニングになるのが新鮮であるし、


ダブルフェイスの二重の生地による、鈍臭いシルエットというのが、


シングルフェイスのスウェットにはない魅力だと思っている


インサイドアウトでの着用も面白いだろうし、


Carharttという意外性を存分に楽しみたいスウェットです






















80年代のREIのプルオーバーフリース


古い時代のパジャマの様な小紋柄にも近い柄で、


そしてこの時代のアウトドアらしい、毒々しい様な色使いで、


それをフリースで表現しているのが、


アウトドアフリースの柄物の魅力ですね


こんなに長い必要あるのかというくらいの、


プルオーバーのジッパーも面白く


差しで使いたいフリースです
























99年製patagoniaスナップT


85年に登場し、89年に胸元のフラップが付いてからというもの、


おおまか変更はなくベストセラーとなっているスナップT


フリースウェアを使った完成したデザインの一つですね


着脱が容易なスナップボタンによるプルオーバースタイルは、


利便性もそうですが、ファッションとしてもスタイリングに馴染むものです


90年代のクラシックなカラーリングセンスというのも、


この時代のものが支持される理由ですね























patagoniaのナイロンアノラックパーカー


アウトドアブランドで馴染みあるアノラックパーカーだが、


patagonia製のものって案外出てこない


アウトドアブランドの中でも、


アウトドアカジュアルとして展開していたブランドのものが多いイメージですね


プルオーバー部分もジッパーではなく、


スナップボタンによるクラシックなディテールというのが、


またpatagoniaのカラーリングの良さを引き立てています






















マイナーメーカーによるナイロンアノラックパーカー


ざらついたナイロンシェルによる、


マッドなカラーリングのグリーンに惹かれました


アウトドア含め色々見てきましたが、


ありそうでない、この色が良いですね


チープな作りですが、だからこそこういうのをスタイリングに落とし込んだ時面白いです
















2021年



1/9(sat)〜 時短営業 (15:00-20:00)


everyday 15:00-20:00




*当面の間は、15時-20時の時短営業とさせて頂きます

再度の営業時間の変更や休業がある場合は、逐次お知らせ致します



informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、


ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します





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