昨日は、semoh、crepusculeをご紹介しましたが、
またまたデリバリーがございました
ご紹介するのは、もう少し先になりそうなので
気が早い方は、是非ともお越し頂ければと思います
では本日は、ラルフローレンのグッドアイテムをご紹介致します
ヴィンテージコレクターとしても知られるラルフローレンは、
その見識の深さから生まれる、ヴィンテージラバーも唸らせるサンプリングセンスが、
古着でも評価されているものであります
ヴィンテージシャツの中でも、根強い人気を誇る、
トップボタンはループのレーヨンオープンカラーシャツ
その50年代ほどのものをサンプリングした此方は、
縮んでしまって小さいサイズがほとんどのヴィンテージでは出会えない、
ビッグサイズのバランスが嬉しいもので、
ヴィンテージよりも着る事が想像できそうなレーヨンシャツです
ヴィンテージライクなカラーリングのイエローも良いですね
先述同様に、ヴィンテージのレーヨンシャツをサンプリングした、
ラルフローレンによるチェックシャツ
此方は、ブラックウォッチのタータンチェックを採用していて、
スコットランド発祥のチェックになるので、
古い時代ではなかなか採用されていなかったものですが、
ヴィンテージライクなのにブラックウォッチという面白さがありますね
現行のブランドでもやりそうなものですが、
これを先にこの時代にやっているのが流石ラルフローレンといったものでしょう
此方もラルフローレンによる、
ヴィンテージサンプリングのチェックシャツ
上質なコットンウールの混紡ファブリックを採用していて、
ブラックベースのカラーリングは、
ヴィンテージで出会えたらテンション上がるものですが、
それを気兼ねないアメリカンカジュアルに落とし込んでいるのが、
ラルフロレーンのありがたい所です
アメリカンカジュアルなラルフローレンが作る、
イギリスの名作ゴム引きコート
Mackintoshが作り上げた普及の名作であるそのコートは、
ヴィンテージ市場でも高い評価なものですが、
それをバランスもアップデートし、
カジュアルに仕上げたラルフローレンのコートは、
デイリーユースでの使い易さが想像出来そうなものです
それでありながらも、チープにはならない、
作り込み良い生地や裏面などを見ていると、
本家にも劣らないトラディショナルな存在感が素晴らしい
ラルフロレーンが作る意味があるゴム引きコートです
ラルフローレンのみならず、アメリカンカジュアルの代名詞的な存在である、
ラルフロレーンのドリズラージャケット
今までいくつもの数を見てきましたが、
セットアップで見ることは初でした
生地も定番のツイルの生地ではなく、春らしいコットンタイプライターの生地
パンツのデザインもイージー仕様のベイカーデザインというのにも唆られる
ジャケットは90年代のもので、パンツは80年代のものと、
同時期に作られたものではないが、共地でのセットアップで着用出来るのは、
アメリカンカジュアルの幅が広がるスタイリングが楽しめそうです
単品での使い勝手も勿論良いので、
ニューワードローブとして使いたいものです
2021年
1/9(sat)〜 時短営業 (15:00-20:00)
everyday 15:00-20:00
*当面の間は、15時-20時の時短営業とさせて頂きます
再度の営業時間の変更や休業がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
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