本日は、30点程の入荷と、semohの2ndデリバリー
そして、新規取り扱いとなる
ニット専業ブランド「crepuscule」のデリバリーがございます
二月ももう半ばとなりましたが、徐々に店内は活気付いてきております
そして、本日のブログは、
先日の入荷でも好評でした、90-00年代のpatagoniaをご紹介します
patagoniaの人気モデルのレギュレーターシリーズの中でも
究極の中間着と称されるのがR2
体温を調整するのに重要な役割を担うミドルレイヤーで、
快適な着用感と、レイヤリングでの本領を発揮する保温性は抜群なものです
レイヤリング時でのカラーリングの良さも楽しめるもので、
そこがまたpatagoniaが支持される要因ですね
99年のリリースからのロングセラーモデルの、
初期2000年のUSA製というのも良いですね
日本国内ですと、patagoniaフリースはレトロシリーズが人気筆頭だが、
実はpatagoniaフリースの中でも、
人気が高いモデルが此方のベターセーター
ニットの様なルックスのフリースは、
街着として、スタイリングに落とし込みやすいもので、
重宝するフリースというのが人気なものです
ニュースタンダードなワードローブとしてどうぞ
先述同様にpatagoniaのベターセーター
フルジップタイプのモデルになり、
XXLのビッグサイズであるので、
ジャケット感覚で着れるニットフリースとしてどうぞ
patagoniaのキルトアゲインジャケット
リサイクル繊維で作られた、
フリースのニットジャージの様なものとなり、
チョークストライプのパターンからもクラシックさが見て取れる
このモデルは、旧patagoniaのデカタグを胸に配したモデルとなり、
2000年初等の作るクラシックフリースといった空気感が、
今となっては新鮮なものです
96年製patagoniaのフリースジャケット
モデル名は分かりませんが、
トップボタンはループで、
スタンドカラーになる仕様というのが、
他のモデルと違うところであり、
機能的なジッパーやスナップボタンでなく、
ボタン仕様のフリースジャケットというのがクラシックスタイルなものですね
レトロにも見覚えある90年代らしいカラーリング良しなフリースジャケットです
paagoniaの名作フリースである、
スナップTの名前の通りの軽量モデルであるのが、
ライトウェイトスナップT
inでもoutでも着用できるプルオーバーハイネックモデルは、
レイヤードにももってこいであるしという事で、
近年では高騰もしたモデルですね
90年代のものをお探しの方も多いですが、
2000年代のものも引き続き抜群なカラーリングセンスであるので、
気に入ったカラーは、手元に置いておきたいものです
90年製USA生産のpatagoniaスナップT
85年に登場し、89年に胸元のフラップが付いてからというもの、
おおまか変更はなくベストセラーとなっているスナップT
フリースウェアを使った完成したデザインの一つですね
着脱が容易なスナップボタンによるプルオーバースタイルは、
利便性もそうですが、ファッションとしてもスタイリングに馴染むものです
90年初頭のクラシックなカラーリングセンスというのも、
この時代のものが支持される理由ですので、
パキッとしない赤が凄く良いです
88年製USA生産のpatagoniaスナップT
先述同様のモデルになりますが、
88年製で着目したいのが、
胸元のフラップのディテールがないということ
89年から開始されるディテールですので、
それ以前モデルは、ナイロンの切り替えがない、
よりすっきりとしたルックスになるのが良いのです
80年代らしい色使いも今では新鮮なもので、
スタイリングでも映えるでしょう
94年製patagoniaのフリースシャツ
雪無しタグ期のものとなり、
この時代のpatagoniaでは珍しいモデルですね
名前の通り、スナップボタン使いのフリースシャツで、
アウトドアフリースをカジュアル使いしたスタイルを
この時代のフリースの色でというのが洒落ています
デイリーユースでは重宝するモデルなので、
ワードローブになるのが想像できます
2021年
1/9(sat)〜 時短営業 (15:00-20:00)
everyday 15:00-20:00
*当面の間は、15時-20時の時短営業とさせて頂きます
再度の営業時間の変更や休業がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します