本日から東京都近辺の緊急自体宣言が出ましたね
本日までは、15時-22時の営業を行いますが、
明日からはしばらくの間、15時-20時の時短営業に切り替えさせて頂きます
また、変更や休業等行う場合は、都度お知らせ致します
それでは、本日もどうぞ宜しくお願い致します
ダイビングしての水中を楽しむハンドニット
ニットがブルーベースという事で、
ニット自体がキャンバスの様な役割をした
アートーピースなコットンニット
こういうハンドニットであると、ウール物がほとんどだが
日常で使いやすいコットンニットというのが嬉しいところ
スエードレザーでジャケットではなく、まさかのシャツ
しかも定番的なブラウンスエードではない、
カラースエードでターコイズブルーという洒落者なレザーシャツです
スタイリングでの色物を取り入れるにしても、
スエードシャツというのは盲点でしょう
目を引くターコイズとはこの事
イタリアモード全盛期において
ニットブランドとして活躍したのが
ウンベルトジノチェッティ
イタリア製のインディゴリネンによる、
ショルダーラインなどはニット切り替えのプルオーバーシャツ
実は、このブランド、アルマーニ氏がデザインを提供していた事もあり、
確かに同年代のジョルジョアルマーニともデザインが似ているものがある気がします
イタリアンモードの影の立役者による
隠れた名品です
OLDのキルティングベスト
何と言っても前所有者のパーソナルが色濃く反映しすぎた、
不良少年による殴り書き感ある
ハンドドローイングが素晴らしい
こんなの古着じゃないと出てこないし、
古着じゃないと買いたくない、
特権的な良さがある
スキーブランドwhite stagによる、
キルティングスキーブルゾン
雪原で映える様にと、古い時代のスキーウェアは、
独特な色使いやアブストラクトな柄使いが魅力的だが、
その中でもwhite stagのものは一際良いものが多い
独創的な柄使いを楽しめるヴィンテージスキーウェアの醍醐味
ライダースウェアの名門Schottの、
70年代牛タグ期によるダブルライダースジャケット
タイトなバランスが多い70年代のライダースジャケットだが、
表記サイズ44になり、
ビッグサイズで着れるライダースジャケットとしていかがでしょう
久しくダブルのライダースは気分じゃなかったですが、
今に落とし込むならこういうのかと
60年代のシングルレザーライダース
深い色したバーガンディーのレザーというのは、
この時代らしいもので、
後年のレザーライダースでは味わえない
クラシックなレザーの色は、色褪せず素敵なものです
久しく着用者も見かけないので、
今だと新鮮に感じるものではないでしょうか
Abercrombie & Fitch
1970s mouton half coat
size:L
今のブランドイメージとはかけ離れた、
古き良き時代の良質な物作りを手がけていた時代のアバクロ
元々富裕層向けの展開でブランドは始めているので、
そのクオリティーの良さは圧巻です
柔らかなムートンレザーで、
裏の毛もフカフカに残ったコンディション
主張の強いラペルも今のトレンドであれば、
さほど気にならず着こなせるものかと
グッドなムートンコート
2021年
1/6(wed)〜8(fri) 通常営業 (15:00~22:00)
1/9(sat)〜 時短営業 (15:00-20:00)
weekday(平日) 15:00-22:00
*当面の間は、平日15時-22時・土日祝日15時-22時の時短営業とさせて頂きます
再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します