weekday(平日) 15:00-22:00
weekend&holiday(土日・祝日) 15:00-20:00
*当面の間は、平日15時-22時・土日祝日15時-22時の時短営業とさせて頂きます
再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します
<年末年始の営業>
~12/25(fri) 通常営業(15:00-22:00)
12/26(sat) 営業時間変更(13:00~20:00)
12/27(sun) 年内最終営業(13:00~20:00)
12/28(mon) ~ 12/31(thu) close
2002年のpatagoniaにおいて、
代表的なのがモデル名よりも、
このゲッコーグリーンのカラー
patagoniaのカラーリングの中でも一際人気なもので、
2002年製のみのカラーという目を引くメモリアルカラーでもありますね
ダスパーカーが有名ですが、
inで使えるソフトシェルを
AWの差しでどうぞ
86年からリリースされている、
patagoniaの定番モデルのシェルドシンチラ
L.L.Beanで言う所のWARM UP JACKETになり、
ナイロンシェルに保温性をもたせた
フリースライニングという理にかなったデザイン
patagonia製らしい色使いというのが、
他のアウトドアとは違う魅力であり、
この色遊びをお楽しみください
90年製近辺のUSA製patagoniaのフリースプルオーバー
フリースのプルオーバーものですと、
定番のスナップTや、ハーフジップものなどもありますが、
クラシックなボタンタイプのプルオーバー
90年代初頭らしい色使いも良いし
ナイロン切り替えだったりのディテールも良し
96年製patagoniaシンチラスナップT
90年代後期というのは、レトロシリーズやストームジャケット然り、
patagoniaではマイナーチェンジが盛んな時代ですが、
85年に登場し、89年に胸元のフラップが付いてからというもの、
おおまか変更はなくベストセラーとなっているスナップT
フリースウェアを使った完成したデザインの一つですね
着脱が容易なスナップボタンによるプルオーバースタイルは、
利便性もそうですが、ファッションとしてもスタイリングに馴染むものです
現行でもあるけれど、90年代のものを推したいのは、
現行の明るい発色とは違う、マッドなフリースのカラーリングの良さにあります
2000年代patagoniaレトロXのベストタイプ
お馴染みの胸ポケットの切り替えは、やはりこのモデルの特徴的なもので、
フリースパイルの生地やナイロンも含めて
90年代のカラーリングとは違う、
2000年代の発色明るい色合いになります
90年代のカラーリングも好きですが、
より現行物との相性が良いのは此方かもしれません
比較的近年物のpatagoniaのシェルジャケット
90年代などの名作シェルとは違う、
明るいトーンながらもマッドな色の入り方というのが特徴的
90年代のモデルに比べて、
近年物はバランスもシャープになるので、
ファットではないバランスを、
スタイリングにあわせてどうぞ
2001年製patagoniaによるナイロンシェルジャケット
モデル名が分かりませんが、
ストームジャケットの様な、斜めのポケット使いになり、
ヨークとボディーでの2トーンのルックスが洒落ています
他のモデル同様の機能面はありながら、
他とは違うルックスとして差別化できるものでしょう