weekday(平日) 15:00-22:00
weekend&holiday(土日・祝日) 15:00-20:00
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*当面の間は、平日15時-22時・土日祝日15時-22時の時短営業とさせて頂きます
再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します
90年代サンフランシスコのオペラ座のスタッフに支給されたシャツなのかな
元々袖先にほつれがあったので、
それを補修するためにカフスをカットし、
8部袖のバランスに仕上げたのですが、
身幅の広いワイドシルエットなバランスも相まって、
当店で扱っているsemohのワイドシャツの様な、
絶妙なバランスのシャツに仕上がりました
ブラックのコットンリネンの生地になり、
空気を含んで今オンタイムで着たいシャツです
現存するアメリカのメンズ用高級ニットメーカーである
St.Croix
ハイゲージのウールニットブルゾンで、
クラシックな襟付きのディテール
身頃はフェイクスエードの切り替えになるのだが、
こういう古い時代のレザー切り替えって、ブラウンなどの土臭い色が多いので、
サックスブルーっていうのが洒落てます
調べたら栄養学の本が出てきたのですが、
プリント的にもそういう関係みたいですね
ポップな配色による4色使いで、
こういうプリントものでも、色使いでアメリカを感じますね
袖プリント入りのロングスリーブ
teeからロンTになる時期がきましたね
重機メーカーCATERPILEERのアパレルライン
オリジナルのボディーではなく、
ピグメントダイされたスウェットボディーにプリントを入れていて、
着用することに表情が変化していくピグメントダイゆえに、
ボロコンディションと共に古着らしい雰囲気になっています
バックには、アイコニックなCATのロゴが入り、
少し前にもCATのアパレルはティーン世代から人気も出ましたが、
その昔のというのが良いでしょう
モトクロスブランドFOX
数年前の某ブランドとの大胆なコラボレーションからというもの、
注目している方も多い印象の同ブランド
モトクロスウェアというアンファッションな所からのアプローチが面白いのですが、
此方は、アイコンであるブランドロゴのプリントスウェット
袖プリントまで入る、やれた表情のフーディーで、
ロゴプリントって好み分かれるけど、
FOXなら着てる人もいないし良いですね
ARTEXのスウェットフーディー
ボディーブランドは様々にあるけど、コアな層には人気のブランドですね
レギュラー年代含めて無地のスウェットで、
クルーネックでなくフーディーっていうのは見かけなくなったもので、
XLとなると尚更なもの
60年代までのオールコットンボディーを支持するヴィンテージラバーも多いけど、
気兼ねなく着たい70年代ARTEX
こういうのをヴィンテージとして評価する時代も、もう来たと感じますね
尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので
併せてご覧頂けると幸いです
(20時頃を目安に公開予定しております）
Daisuke
HAg-Le