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*当面の間は、平日15時-22時・土日祝日15時-22時の時短営業とさせて頂きます
再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します
informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、
ご来店をお考えの方は、ご一読の程宜しくお願い致します
友人の展示会にて、以前より注目していた
動画クリエーターに出会えました
動画の通り、勢いあるオモロイ方でしたね
#鬼畜系古着インスタグラマー
↑検索しても出てこないと思うので、興味ある方は店頭で
by yoshiro
本日は、触発されての色々vintageを
50年代Manhattanによる、オープンカラーシャツ
中心にマルチストライプの入る切り替えパターン
メゾンブランドを思わせる様な配色使いですけど、
古い時代らしい深い色のコットンになるので、
クラシックなニュアンスは含みつつで洒落てます
こういうヴィンテージシャツで、XLサイズというのも嬉しいところ
まさにAWで着たいヴィンテージシャツです
70年代Wranglerによるデニムウエスタンシャツ
お馴染みのブルーデニムのウエスタンシャツで、
古い時代のウエスタンシャツは、Wrangler含めてですが、
ウエストがタイトなものが多い中、
XXL表記のサイズになるので、ゆとりをもたせたデニムウエスタンっていうのが嬉しい
レギュラー年代のデニムウエスタンでこういうのなら納得だけど、
OLDだからこそです
90年代のヒップホップ黄金期を牽引した、
ヒップホップブランドRocawear
3つポケでガチャガチャしたこのポケットデザインは、
この時代のヒップホップブランドの型にはまらない、
自由度の高さを象徴しています
90年代のヒップホップブランドらしい淡い色のデニムに、
所々に入る刺繍
懐かしみありつつ、改めて面白いなと
70年代Carharttのチョアコート
お馴染みの力強いブラウンダックの生地で、
色ムラありつつの表情は古着ならでは
こういうのを改めて見ると、リベット向きだしな大味なルックスも
アメリカらしくて落ち着くし、
ブラウンダックとブラウンコーズのコンビネーションも、やっぱり相性が良い
ワークウェアという背景と共に、古着だからこそ着たいものです
70年代Levi'sの70505コーズ
懐かしいブラウンコーズのトラッカージャケットは、
10代の頃、近い色の519コーズとセットアップで着るべく探し回ったものです
最近着用者も見かけなくなりましたし、
オーバーサイズの流れも落ち着きを感じる今、
ジャストサイズのコーズジャケットって懐かしみありつつ新鮮です
今のスタイルに落とし込んでいかがでしょう
GAP
1990s nylon anorak parka
size:XXL
90年代GAPによるナイロンアノラック
ミリタリーライクなオリーブナイロンとソリッドなブラックの2トーン
アウトドアブランドによるものでなく、
OLD GAPと称され評価される時代のものは、
良い具合な、いなたさが魅力なものですね
ロシア製によるXXLのサイズバランスも、今らしいもので
オーバーアノラックとして重宝します
コロラドのアウトドアブランドfrostlineによる、
70年代のスキーアノラック
今のエクストリームスポーツとしての、スノーウェアとは違う、
クラシックなナイロンの入り方が魅力的
クラシックアウトドアによるスキーアノラックのディテールは、
一々面白いものが多く、最早モードにも感じる様なテープディテールなど、
今にはないアナログな時代だからこその魅力が詰まってます
Wild & Wooly
1960s reversible haori jacket
size:fit like L
以前にも同様のものを見たことがあったのですが、
タグが欠損していたので、やっとどこのものか判別できました
Wild & Woolyによるクレイジー羽織
日本の古い半纏を連想させられる様なルックスですが、
色使いが全くの別物
ネパールコットンを使用した、こんな配色天才的ですね
そしてまさかのリバーシブル仕様という贅沢なもので、
好みは分かれるだろうけど、古い時代でこういうのって古着の面白さを感じます
尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので
併せてご覧頂けると幸いです
(20時頃を目安に公開予定しております）
Daisuke
HAg-Le