2020/06/27

6.27 vintage






store hour 15:00-20:00


*当面の間は、15時-20時の時短営業とさせて頂きます

再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します



informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、


ご来店をお考えの方は、一読の程宜しくお願い致します








虹プロジェクトが終わり、


また昔のドラマを見よう周期に入ったので、


今は、半沢直樹です



倍返し通り越して、10倍返しまでいきました


香川照之の土下座が楽しみです


それでは紹介していきます


























DEAD STOCK!!!















DEAD STOCK!!!






90年代を代表するストリートブランド筆頭


STUSSY


カリフォルニアのシーンを飛び越えて、


世界中から、裏原ブームの時も大人気でしたので、世代の人も多いでしょうし、


今尚コレクターも存在するものですね


そのSTUSSYのDEAD STOCKのプリントTをまとまって買い付ける事に成功しました


90年代のこういうのは、既に掘りつくされたジャンルなので、


こういう機会があるのは、かなり稀な事です


ストックロゴプリントとクラウンロゴプリントの2種類でご用意で、


サックスカラーのカラーボディーも洒落てます


XLのサイズも文句なしなサイズ感かと思うので、


早い者勝ちでどうぞ




























かなり多色使いのインド綿を使用したペイズリーパターン


バティックの様にも感じる様な柄で、


ここまでの様々な色を使っているのにも関わらず、


まとまりある表情なのが凄い


そして何より、まさかのTOMMY JEANSというのが面白いですね


サイケデリックだけど、レギュラーものなので、バランスが良いのが嬉しいかと





















60年代ハワイ製のアロハシャツ


リゾート感漂うハワイものらしいボタニカルパターン


ハイビスカスのプリントが夏を感じさせるものですね


古い時代のレーヨンアロハも柄が素敵なのが多いですが、


後年のこういう直球的なコットンアロハもまた別腹です


ホワイトベースなのがミソ

























DCブランド全盛の時代のKENZOによる、


70年代の名残を感じる様なシャツ


当時のKENZOらしい花柄を用いた生地ながらも、


柔らかい色彩感覚は、当時のデザイナーズとは非なるもの


花柄などのショートスリーブのオープンカラーは、


ヴィンテージだとアロハだったりが多いけど、


こういうニュアンスは、70年代を牽引したデザイナーズならではかと
























50年代のWASHINGTON DEE CEEによるショートスリーブシャツ


元々がワークウェアからの成り立ちですが、


ここのは、ヴィンテージシャツ含め良作揃い


50年代らしいオープンカラーのルックスで、


時代を感じる小紋柄でありながらも、


爽やかなホワイトベースというのが最高です


ありそうで出てこないヴィンテージシャツ























大好物の70年代のポリエステルジャガード


この時代のジャガードは、60年代までのクラシックな柄を用いながらも、


それまでのジャガードなどとは違う、


ポリエステルによる明るい発色のクラシックな柄というのが面白い生地


生地自体にもジャガードによる立体感が出るのも魅力で、


掘ると面白いジャンルの一つだと思います


そのポリジャガードによるシャツ


パンツは多いですが、シャツというのもSSのスタイリングで是非





















70年代チェッカーフラッグパターンシャツ


目を引く赤白チェッカーパターンで、


古い年代でお探しの方もいるイメージ


VANSを筆頭に様々なブランドでリリースされるものでして、


スタイリングでまた面白いものだと思います


















アメリカのガソリンスタンド


PHILIPS 66


近年アメリカの企業物は注目を集めたジャンルですが、


古い年代のこういうのがまた面白いですね


柄物イージーショーツで、分かり辛いくらいの企業というのがグッドです


差しでいかがでしょう
















尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので


併せてご覧頂けると幸いです


(本日は21時頃を目安に公開予定しております)




Daisuke





HAg-Le