2020/06/12

6.12 vintage






store hour 15:00-20:00


*当面の間は、15時-20時の時短営業とさせて頂きます

再度の休業や営業時間の変更がある場合は、逐次お知らせ致します



informationのブログでもご来店時の注意点を明記しておりますので、


ご来店をお考えの方は、一読の程宜しくお願い致します









今週最後のteeの紹介



週末になるので、がっつり追加しております




































スマイルプリント


タグ裏には、某ストリートブランドの名が入りますが、


全く関係ないものでしょう


ただ、スケート感溢れるこのプリントのノリが良い雰囲気


ありそうでないやつですね
































人生は続く


メッセージプリント


こういうのは、どれをチョイスするかで本当に人のセンスが問われるもので、


自分のパーソナルに触れる部分なものや、


プリントの配色によるセンス的な部分でも、


是非とも好きなものを選んで頂きたい






























BANG! BANG! HELP! HELP!


レコード会社による1着


日本では聞きなれない銃声音と、HELPの声


斜めのプリントも可愛らしく、


良い2トーンプリントです















































アメリカのスーパーマーケット


Albertsons


近年アメリカの企業物に注目は集まってきていて、


その中でもマイナー会社やローカルでのものが面白いなとも感じますが、


ローカルスーパーによるこういうプリントも、


また独自性が出て面白いですね






























アメリカで最もポピュラーな落書きの一つ


KILROY WAS HERE


対戦の頃の米軍品の落書きでも見られてたとの説があり、


壁の向こうから長い鼻を垂らして覗いているキルロイは、


アメリカのポップカルチャーを代表するものであります


そのキルロイ90年代のプリント


最高すな


































画家KARIN DIESNER


水彩画タッチの花のプリント


アーティストもののプリントは、評価されているジャンルの一つですが、


これで面白いのが、アートプリントで、


ボディーがロングサイズの着丈の長さということ


こういうのをレイヤードにって、また楽しみが広がりそうです


















本日も心よりご来店お待ちしております






尚、紹介した商品は全てONLINE STOREに掲載予定ですので


併せてご覧頂けると幸いです


(しばらくは20時頃を目安に公開予定しております)




Daisuke





HAg-Le