2020/04/04

4.4 vintage






















ファミリーレストランチェーンBig Boy


自分は、あまり馴染みがないのですが、案外好きな人多いですよね


お馴染みのマスコットキャラとロゴは、


プリントでなく刺繍で入るのがグッドなものですね


ダッドなニュアンスとはまた違う、ナードなニュアンスのいなたさは大好物だが


それに当てはまる様な企業もので唆られます
























テキサスのストリップショーによる1着


当時の人気嬢?のプリントが施された1着になり、


エロティシズム溢れるプリントは、お探しの方も多いものじゃないかな


隠喩系のプリントでなく、こういう直球なのがまた良いですね


アメリカンポップな配色含め可愛らしいものです



























運送会社FedEXのハーフジップスウェット


 90年代からの、企業物は好きなものの一つだけど、


某ブランドとコラボした、ライバル企業のDHLとは違って、


FedEXは、配色含めて、かなりナードなルックスや配色がツボです


こういうのをスタイリングにどう落とし込むかで、また面白いかと
























ユーロのスポーツブランドの中でも一番好きなのはUMBRO


今期も展開していきたいものの一つで、


フーリガンの歴史とフットボールカルチャーと共に歩んできたUMBROは、


今の時代のものと違って、80年代~90年代のものが、


かなり気分なナードなニュアンスのものに出会える


胸元に旧ロゴの入るハーフジップのトレーニングカットソー


他のスポーツブランドではないような、この配色なんかも絶妙なものでしょう




















2000年初頭GAPによるラインカットソー


ラインのこのデザインは、古いスキーニットなんかを連想させられるものだが、


流石は、90年代のアメリカンカジュアルを筆頭するブランドだけあってか、


配色や生地選定ともにカジュアルに昇華させたものに仕上がっている


イエローって敬遠しがちな色かもしれないが、


これならスタイリングに取り入れやすいかなと




























トムブラウン定番ラインのラインスウェット


アメリカントラディショナルを復権させた功労者として評価される同ブランド


定番のスポーティーさを残しながらの、お馴染みのトリコロールラインを配したスウェットになり、


奇天烈なコレクションピース達とは違い


リアルクローズとして定番で使えるものでありますね


自身としては世代であるブランドであるので、


こういうのが出てくるのって、また面白いなと感じますね






尚、22時になりましたらオンラインストア公開致しますので、

そちらも併せて宜しくお願いします





daisuke



HAg-Le





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